ルビィのブログ


 宝石白宝石白宝石白 浅田次郎


ベストセラー「蒼穹の昴」の続編で、ずっと気になりながら


機会を逃していたのですが、やっと読めました。



清国末期の皇帝光緒帝と側室珍妃とのロマンスと、


列強国の清を食い物にする策略が混ざり合ったミステリーで


「蒼穹の昴」の何年か後の時代設定や、リンクした登場人物に


これはこれで満足です。



ただ、読み進めるほどに真実がわからなくなっちゃてきて、


自分の読解力不足が無念・・・。



「ラストエンペラー」が大好きで何度も見ているのですが


その少し前の時代の紫禁城はこんなに荒れ果てていたの描写に


新しさを感じました。


時代背景を考えれば当然かもしれません。



もう一回「蒼穹の昴」を読み返して、再度チャレンジしてみます。