フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京 -72ページ目

フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京

フィレンツェ観光ガイドの資格を2016年に取得しました。
現在は都内で美術の鑑賞の仕方を教えています。
詳しくはホームページから。
http://mariko-no-heya.com/

フィレンツェも5月に入って昼間は暑いくらい

そんな日はやっぱりこれです。

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ジェラート

今のアパートから歩いて20秒のところにあるこのお店。

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オーガニックの材料で作ったコーンが売りのエドアルドというお店です。
10時~23時まで営業してますが、このようにいつ見ても並んでいます。


大きさにもよりますが、1回で何種類かの味を乗せてくれます。

食後はレモンやヨーグルトといったさっぱりめがオススメ。


今日はこってりでヴァニラとチョコレート。
でもさっぱりしていてしつこくない。

日本ではあまり見かけないピスタチオやシナモンといったフレーバーも美味しい。


しばらくはイタリアの燦燦と照る太陽を浴びながらジェラート三昧になりそうです。


夕暮れのヴェッキオ橋。
あまりの美しさに思わず足を止めて見入ってしまった・・・

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何年も何百年も前からきっと変わらないこの景色。
これからも変わらないでいてほしいなと心から思います。

そしてこうやって川を眺めるのってどこかでもしていたような・・・
と思ったら賀茂川でも同じように川を眺めていたことを思い出しました。


時も
場所も
人が区別しているだけで本当は悠久という大きな河の一滴に過ぎないのかも。
なんて少し哲学的になってみたり。


ふと見上げると空には金星。

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英語ではヴィーナスと呼ばれるこの星。
この街には有名なヴィーナスの絵があります。



ボッティチェリのヴィーナスの誕生。

この絵が生まれる環境を作ったフィレンツェ。
まさに愛と美の女神にふさわしい街なんだと
美しい景色を眺めながら改めて思いました。

にしてもこんな景色を1日2回も3回も眺めてる私って超ゼイタク♪

今日はヨガのレッスンの合間に糖分補給

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カプチーノとチョコレート・ボール。

イタリアに来た当初、一番不便だったのが実はカフェ

こちらではコーヒーといえば小さいカップに入ったespresso。
そして立ったまま飲むのが主流です。

そして座ってコーヒーを飲むとサービス料が取られて約二倍の値段に・・・

今でこそ慣れましたが、大きなカップに入ったコーヒーをかわいいカフェに座ってゆっくり飲むのが至福の私にとっては慣れるまでこの習慣は泣きそうでした


今日お邪魔したのはサント・スピリト広場にあるVolumeというカフェ。

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アートがたくさんあり、時にはライブもしているようです。

そしてソファに座ってゆっくりお茶ができる至福の時♪
なんとこのカフェ、座っても立っても同じ料金なんです。
イタリアでは貴重なカフェ。

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サント・スピリト広場はフィレンツェでもおしゃれなカフェやレストランが並んでいます。
お外で風に吹かれながらワインを飲むのもおしゃれ

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週末にはアンティーク・マーケットが出る日もあって、おすすめエリアです♪



ここ数日フィレンツェが騒がしい。
シニョーリア広場はいつも人が多いですが、なんだか物々しい・・・。


パラッツォ・ヴェッキオの近くに寄ろうとすると
「シニョーラ、ご用ですか?」
と聞かれる始末。


よく聞いてみると、なんと映画撮影をしている模様

ダン・ブラウン「インフェルノ」って

あの「ダヴィンチ・コード」と同じ作家の作品じゃないですか!

トム・ハンクスさん来てたんですね。


「インフェルノ」とはダンテ「神曲」の「地獄篇」の原題です。
ダンテはフィレンツェ出身なので、この映画にもフィレンツェが登場します。


この絵はドゥオモの中にあるダンテと「神曲」を表したものです。

左の方に「地獄」

ダンテの右手あたりに円形になっているのが「煉獄」

煉獄の上にあるのが「天国」・・・一番上にいるのはアダムとイヴです。


そして右手に見えるのがフィレンツェの街。

個人的には天空に7惑星が描かれているのがルネサンスらしくておもしろいと思いました。


ダンテは政争に巻き込まれてフィレンツェを追放されてしまいます。
失意の内に書いたのが「神曲」
理想化されたベアトリーチェが有名です。


フィレンツェには「ダンテの家」
そしてダンテとベアトリーチェが出会ったとされる教会もあります。


教会にはベアトリーチェ宛のたくさんの手紙。
どうも現代の女性たちの恋の悩みが綴られているようです。


当のベアトリーチェは当時の慣習にならって同じ階級のお家にお嫁入り。
24歳の若さで亡くなったそうです。



教会の入り口近くにある古い絵。
イタリアではよく見かける受胎告知ですが、ここではなんとなくダンテとベアトリーチェの出会いを表しているような。

ベアトリーチェに愛を伝えるダンテが天使か・・・
「神曲」でダンテを天国に導くベアトリーチェが天使か・・・

想像が膨らみます。












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フィレンツェに来て早7ヶ月。

最初はメニュー見てもさっぱりだったのが、イタリア語でオーダーできるようになりました。

エスプレッソの味にも慣れた今、イタリア語も美術も一旦さておき、また心の赴くまま全然違うことをすることにしました。


なんと私、ヨガのインストラクター・コースを受けています!

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「なんでイタリアで、なん?」
と聞かれて正直答えがなかったんですが・・・


こ~んな景色や
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こ~んな夜景を
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見ながらヨガの練習をする毎日♪

なーんて贅沢なんでしょう


ヨガは体のリラックスもそうだけど、それ以上にココロのリラックスが重要。
自分のココロが一番リラックスできる場所で受講できてほんと幸せです♪


にしても今まで体のメンテしてこなかったツケが・・・