フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京 -59ページ目

フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京

フィレンツェ観光ガイドの資格を2016年に取得しました。
現在は都内で美術の鑑賞の仕方を教えています。
詳しくはホームページから。
http://mariko-no-heya.com/


以前の記事でも紹介しましたが、イタリアに来てからワインの消費量がハンパありません

しかもなんといっても世界的に有名な
キャンティ・ワイン
のお膝元

スーパーにいってもずらーっとワインが棚に並んでいます。
そして必ずといっていいほど食卓にもワインが並びます。

もともと赤ワイン大好きなので誘惑に勝てないんです
ですが、いくらワインが安いからといっても毎食飲んでたら
知らんうちにまたボトル空いてたー
なーんてことになってしまいます。

でも心配はいりません
お手軽にワインが買えるイタリアでもさらに
安くワインを買える方法
を発見しました

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ということで毎日美味しくお手軽ワイン
ご紹介しまーす。





ある日イタリア語の授業で先生が黒板でデカデカとこんな文字を書いてくれました
SFUSO

先生曰く、イタリアではワインの空ボトルを持っていくとなんと
ワインをリフィル
してくれるシステムがあるとか

「この近くにもあるわよ
と聞いたので早速行ってきました!


学校から徒歩1分にあるこのお店


ちょっとドキドキしながら入ってみると・・・

ワインがずらっと並んでいます。


「空のボトル持ってきたんだけど、ワインのリフィルってしてもらえますか?」
と聞くと
「もちろんだよ!この3種類から選んでね」


え、樽ワイン?

「じゃ、じゃぁこれで・・・」
「チェルト!(了解!)」

ワインを注いで、



コルクでしっかり閉めたら



出来上がり


「おいくらですか?」
「*♯%エウーロ(ユーロ)だよ」
「え?」

思わず聞き間違えたかと思ってお金を出したらしっかりお釣りが返ってきました

さて、樽ワインのお値段は
1.65ユーロ
でした


日本円にして約
250円

ということでお友達をよんでお家で早速パーティーしました

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自家製のトマトとバジルのスパゲッティ
クスクスのサラダ
をいただきました





イタリアにロングステイされる方はぜひワインのリフィルを試してください。
安くで美味しくワインがいただけます
くれぐれも飲み過ぎて帰りの飛行機遅れないように




今日はフィレンツェの名物料理
ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ
の紹介です


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ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナとはフィレンツェ風Tボーンステーキのこと。
血の滴るほどにレアなお肉なのが特徴です







今回向かったのは日本人ガイドの方に紹介していただいた
イル・ボルディーノ

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ヴェッキオ橋の近くです。



中に入るとちょっと秘密の基地に来たような気持ちになります。

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壁には鍋が吊るされています。

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まずはワインをお願いしました。
「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナによく合うワインはなんですか?」

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キャンティ・クラシコが一番よく合うよ

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美味しくワインをいただいていると、なにやらトレイに乗ってやってきました。
すごい大きさのお肉!

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ウェイターのおじさんが切り分けて

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丁寧にお皿に盛ってくれます。


そして出てきたのがこちら!
ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ

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Buon apetito!



そして、生のお肉が食べられない私はこちらをお願いしました。
牛肉と胡椒のウィスキー煮込み

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煮込み肉大好きなんですが、
こんなに美味しいお肉食べたことありませーん





ヴェッキオ橋とアルノ川の夜景を見ながら帰路につきました

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ランチはこのビステッカ・アッラ・フィオレンティーナが10ユーロで食べられるそうです

肉食系のみなさん
ぜひ血の滴るお肉をた~っぷり堪能してください


Trattoria Bordino
Via Stracciatella 9R
Lunch: 12:00~14:30
Dinner: 19:00~22:30


真面目に美術の記事を書いていたのですが、今日は少しクラスメートからのお誘いが
イタリア語学校の先生の一人がジャズのライブで歌うとのこと
私も日本でジャズを歌っていたいたので、絶対聞きたい!とついて行きました。


向かった先はフィレンツェの胃袋メルカート・チェントラーレ(中央市場)
こーんな素敵な笑顔のイケメンくんのいる中央市場

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ワイン片手に一緒に中央市場の中を見て行きましょう





中央市場は1Fと2Fに分かれています。
1Fは食料品を売っているところでだいたいお昼の2時頃には閉店します。
2Fはフィレンツェの美味しい料理が並んでいて、さながら高級フードコード


こんな感じで座るところがあり、




お店で注文したものを持ってきておのおの食べることができます。





もちろんワインだって完備!
キャンティ・クラシコもありますよ




こちらはお肉
フィレンツェの名物ビステッカ・フィオレンティーナというTボーンステーキもあります。




上からハムが吊るされています。



どのお店も美味しいそうで迷ってしまうのですが・・・
むむ!パスタを目の前で作っている姿を発見!



「ねぇねぇ、お兄さん、ここのパスタ美味しい?」

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もちろんだよ!

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サイコーのスマイルで答えてくれました



そして右下にハートマークの紙があるのがみえるでしょうか?
なんとそこにはこんなメッセージが書いてありました


女の子のみなさんへ
ボクたちのことが気に入ったら電話番号を置いていってね




ガブリエーレくんが気に入った方はぜひ電話番号を知らせにフィレンツェまでおいでください






そうそう、ジャズのコンサートに来ていたんでした



カミラ先生、とってもキュートで歌もメチャメチャうまい!


1時間経ったところでしばしの休憩。
歩いていたらピザ屋さんが気になりました





生地を切って具材を乗せていますI



屈強のメンズたちが窯でピザを焼いてくれます。
窯の下に薪があるのが見えるでしょうか?




次が私のかな?



注文した品がこちら
カブの葉とソーセージののったピザ。


ほっぺが落ちるほどおいしい!!!


そして最後はみんなで踊りましたー


そしてみんな踊りだしました♪

A video posted by Mariko (Ruby) (@rubybdama) on





中央市場、フィレンツェの中央駅からも近くて便利です。
2Fは毎日夜の12時まで営業。
食べそびれた時も、ひとりひとりが違うものを食べたい時も利用するのに便利です。


そしてガブリエーレくんがカワイイIと思う方はぜひ
電話番号を置いてくるのを忘れずに








イケメンやらトスカーナ小旅行の記事で中断されてしまいましたが、ドゥオモ附属博物館の紹介を再開したいと思います





見どころ満載のフィレンツェ
1年近くいてもまだまだ見るところがたくさんあるのですが、その中でも絶対抑えておきたいオススメスポットはコチラ

1.ドゥオモ
2.シニョーリア広場
3.ヴェッキオ橋
4.ミケランジェロ広場
5.ウフィツィ美術館


夕焼けに映えるドゥオモ広場
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ドゥオモの正式名称はサンタ・マリア・デル・フィオーレ
「花のマリア大聖堂」という意味だそうです。
大聖堂とはカトリックで司教が座るための椅子がある教会を表します。
すなわちその町で一番重要な教会。
町の人の信仰の中心です。


一番重要な教会には一番美しい芸術が集結します。
そしてそれを集めたのがこの博物館。


みなさんよくご存知で、たくさんの人で賑わっています。
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そして入ると入り口に美しい彫刻作品が飾られていました
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ドゥオモの美術に関わった芸術家たちの一覧です。
ブルネレスキ、ギベルティ、ミケロッツォとルネサンスの巨匠たちの名前が連なります。
これだけでテンションあがります
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ドゥオモの美しいファサードですが、実は19世紀後半にできたもの。
それまでのファサードが等身大で再現されていました。
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等身大は迫力が違います。

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彫刻もちゃんとあるべき場所に再現されて置かれています。
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こちらが有名な天国の門
ルネサンスの巨匠ギベルティという人が1452年に制作しました。
ミケランジェロが後年これを見て「天国の門」と呼んだことから今でもこの名前で呼ばれています。
これに対応するようにロダンが400年後に「地獄の門」を作っています。
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ドゥオモのそばにある洗礼堂にはこの「天国の門」以外にもあと2つの門があります。
この「天国の門」が他と比べて画期的なのはこの真四角の形にあります。
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ちょっとわかりにくいのですが、それまでに作られた門は四つ葉型でした。
このスタイルはルネサンス前のゴシックのスタイルになります。

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この3つの門を語るだけで1記事できそうなので、詳細はまたの機会に譲ります



そしてこちらが全体像。
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一番上の彫刻は洗礼者ヨハネがキリストに洗礼を施す様子を表しています。
洗礼とはカトリックの中で大変に神聖とされる秘蹟の一つ。
キリストに洗礼を施した洗礼者ヨハネはキリスト教の中でも重要な聖人の一人です。
そして、フィレンツェの守護聖人でもあります。


次は今回のメインの一つ、ドナテッロのマグダラのマリアを紹介します
マグダラのマリア、思い出したらとってもウキウキしてきた
次回にご期待ください




週末のイケメン祭りから週は明けてまた日々の生活が始まりました。
そんな中クラスメートからのランチのお誘い
ついていったらなんと!
超イケメン揃いのお店
だったんです!

ついに撮れた正面ショット!


ということで、イケメンレポート、じゃなかった、美味しいランチレポートです





そもそもはイタリア語のレッスンで近くに美味しいサンドイッチのお店がある、という話題から。
レッスンが終わった後、クラスメートが
「私いつもそのお店に行っててとっても美味しいの一緒に行かない?」
と誘ってくれました。

美味しいサンドイッチ
もち二つ返事でOKです

向かったのはいつも長~い行列のサンドイッチ屋さんアル・アンティコ・ヴィナイオ
道がふさがるくらいの行列です。


道の向かい合わせで2店舗あるのですが、どちらもこの行列

気になりつつもラーメン屋にも並べない人なので、今までスルーしてました。
でも今日はお友達2人と一緒なので、だいじょうぶ


並んでいる間、メニューを見ながらどれにしようか思案中・・・

いろいろ種類がありますが、自分で食べたいものを入れてもらってオーダーすることもできます。

中に入ると・・・



イケメンとイケてるオジさまがお料理中

イケメンが注文を聞いています




オジさま「英語で注文したいの?」



「だったらコイツに聞きなよ!」



「なんでも作ってくれるぜ!」


仲良しふたりとお話しながら




作っていただいたのがこちら



ポルケッタのサンドイッチ

ポルケッタとはイタリアの焼豚
これにお野菜とトリュフソースが入っています


なんとこれが
激ウマ

そして女子なら2人でシェアできるくらいのビッグサイズで
5ユーロ
学生のお財布にはとっても優しい


美味しい~とサンドイッチを頬張っていると奥の方に人影が・・・


お兄さん、こっち向いて

で撮らせてもらった今日
イチバンのイケメン
でした


イケメンとサンドイッチとダブルで美味しい
思わずこの笑顔


大満足のランチでした




All' Antico Vinaio
11:00am ~11:00pm
Via de'Neri 65r
サンドイッチ:5ユーロ(一部7ユーロ)
ワイン:2ユーロ
(夜はメニューが変わる場合があります)




Via De' Neri 65/R