#フィレンツェ #ドゥオモ教会建築は #大聖堂 #洗礼堂 #鐘楼 #ドーム で構成される... この投稿をInstagramで見る #フィレンツェ #ドゥオモ 教会建築は #大聖堂 #洗礼堂 #鐘楼 #ドーム で構成される。大聖堂は神様の家。この中で最も古いのが洗礼堂。建築は11世紀に開始。中の天井には #中世 黄金の #モザイク画 。大聖堂は13世紀末から建築開始。140年経ってやっとドームが完成した。ファサードは19世紀に鐘楼に合わせて作られた。ピンク、白、緑はどれも近郊からの石でできている。 #イタリア #建築 #ヨーロッパ旅行 #教会建築 #海外旅行 #フィレンツェ観光 Mariko Kato - 加藤 まり子さん(@mariko77kato)がシェアした投稿 - 2019年May月18日am7時45分PDT
#フィレンツェ サンティッシマ・アヌンツィアータ教会「供物の間」入って右側は聖母マリアの... View this post on Instagram #フィレンツェ サンティッシマ・アヌンツィアータ教会「供物の間」 入って右側は聖母マリアの人生が描かれている。これは #マニエリスム 代表 #ポントルモ 「エリザベツ訪問」神の子を身ごもったマリアが神の力で身ごもった従姉妹エリザベツを訪問。「お腹の子があなたの子を祝福しています」とエリザベツが伝える。その子は後にキリストに洗礼を授ける #洗礼者ヨハネ。ポントルモは光を利用した鮮やかな色彩が特徴。弟子 #ブロンズィーノ に引き継がれる。 #イタリア #西洋美術史 #美術館巡り #名作 #傑作 #ルネサンス Mariko Kato - 加藤 まり子さん(@mariko77kato)がシェアした投稿 - 2019年May月12日am6時44分PDT
#フィレンツェ マニアックな名所紹介♪スカルツォの回廊はサン・マルコ元修道院美術館の近く... View this post on Instagram #フィレンツェ マニアックな名所紹介♪ スカルツォの回廊はサン・マルコ元修道院美術館の近く。午前中の決まった曜日しか開いてない。モノクロームの #フレスコ画 は「間違いのない画家」と呼ばれたアンドレア・デル・サルトが多くを手がけた。中世 #ルネサンス フィレンツェには多くの信心会が存在したがここもその一つ。壁画は洗礼者ヨハネの人生。動画なのて全部見れます。音声は #メメントモリ についての解説。 #イタリア #壁画 #名画 #美術館 #美術館巡り #ヨーロッパ旅行 #西洋美術史 #マニエリスム Mariko Kato - 加藤 まり子さん(@mariko77kato)がシェアした投稿 - 2019年May月11日am4時01分PDT
きっとこの世で一番神聖な絵フラ・アンジェリコ「受胎告知」1444サン・マルコ元修道院美... View this post on Instagram きっとこの世で一番神聖な絵 フラ・アンジェリコ「受胎告知」1444 サン・マルコ元修道院美術館 #フィレンツェ #イタリア この絵を見ると泣きたくなるのは何故だろう… Mariko Kato - 加藤 まり子さん(@mariko77kato)がシェアした投稿 - 2019年May月4日am3時34分PDT
ファン・デル・フース「ポルティナリ家祭壇画」1476中世よりフィレンツェは金融で栄えた。... View this post on Instagram ファン・デル・フース「ポルティナリ家祭壇画」1476 中世よりフィレンツェは金融で栄えた。その伝統はルネサンスも続いた。この絵はメディチ銀行ベルギー支店の支店長ポルティナリ家が現地の画家ファン・デル・フースに頼んだ作品。大作で約7年かけてフィレンツェまで運んだ。生きているかと思わせる生々しい人物描写、緻密なまでの布の質感など、作品の大きさとともに当時のフィレンツェの画家達の心を捉えた。この作品が到着した後から前かで作品の年代かわかるほどと言われているほどの影響を及ぼした。画家自身は描き終わってからフィレンツェに作品が到着するまでに残念ながら命を落としている。三翼は閉じるとモノクロの受胎告知が描かれている。 #フィレンツェ #ウフィツィ美術館 #西洋美術史 #イタリア #美術館 #アート #美術鑑賞 #海外旅行 #美術館巡り #北方ルネサンス #ベルギー #ヨーロッパ旅行 Mariko Kato - 加藤 まり子さん(@mariko77kato)がシェアした投稿 - 2019年Apr月17日am2時13分PDT