本家COMME des GARCONSから

夏の新作揃いましたと、いうことで

ギャルソン宅にブランドブックが

今年も届きました。

しかし、それ見たギャルソン氏、

なんか、COMME des GARCONS

意味わかんないって。

今回のコンセプトなんなんだろか。

世界の古典文化の人たちの写真ばっか。

新作の紹介はいっさいなし。





まるで、音楽室の後ろに飾られていた

モーツァルトやベートーベンみたいな

人たちばかり。

わかった、わかった、もーいいですって。

いやがらせみたいく写真送ってきてさ。

どれがいい?

って(笑





どれもいらん。



しいていえば。

あたしは、これかな。

メンデルスゾーンみたいでステキ(笑




持っててもしょうがないから、

るびちんのトモダチでさー。

すごいオシャレなさー。

パリコレ好きなあのコにあげたいけど、

いるかな?

こんな誰かわかんない人たちの冊子なんて(笑

もし、

いるって言うなら、今度預けるから

彼女に渡しておいてね!



(笑




あのコとは、

最近、毎週休みの日に会ってる

中学時代の幼馴染みのこと。

ギャルソン氏のこと

いつも相談に乗ってくれてて、

心のよりどころ。親友みたいな彼女。

いまや、あたしにとって

親友通り越して、家族みたいな存在。

この幼馴染みには、いまや、もう

何でも話せるんだよねー。

彼女とギャルソン氏は、

すでに、電話で少し話したし、

すでに、LINEで繋がってるんだけどね。

ほら、あたしに万が一のことがあったとき、

彼女からギャルソン氏に連絡して欲しいし、

逆にあたしと連絡途切れたとき、

ギャルソン氏も、

あたし以外に連絡取れるように

ギャルソン氏とも共有しておきたかったから。

いつか、あたしたちと

彼女の旦那さんも含め4人で

旅行とか行きたいねって

計画していているんだー。



あたしの幼馴染みにも

フレンドリーに接してくれるし、

幼馴染み夫婦のことをすごく尊敬してて、

大好きみたいでさ。




いいこっちゃ。



あと、

最近の

ギャルソン氏とあたしの 

笑うツボが同じやつは、

これです。


笑いツボが同じってのも心地イイ。














RUBY★