ランクが上がりました!
入社して半年経ってからの大きなニュース
なので。
色々あるなかで、主に言える事は、
200%突破となった理由は、何だったのか、
先日、社長から直接問われたディレクターは、
真っ先に言えることは、
明らかに
スタッフが昨年と違うことです!
と本社で述べてきたらしい。
なかなか
売上が下がる8月後半から9月にかけて、
入社して半年経ってからの大きなニュース
です。
5年キャリアの先輩達を追い越し
あたしは、先の道をいくことになりました。
なので。
ランク上がるのに、
もっとかかるかと思ってましたが、
もっとかかるかと思ってましたが、
目標達成額をわざとあたしには
高めにいってたんだとさ。
トップデザイナーや人事トップから
ディレクターあてに
そういう提案があったらしい。
あえて、るびさんには
達成額を高めにいっておきましょう。。
ってさ。
あたしがランクアップになった要因は、
色々あるなかで、主に言える事は、
ここのところの個人売上好成績、
それによって、必然的に目標達成額を
クリアしていたこと。
次に、長崎店の昨対比200%突破。
200%突破となった理由は、何だったのか、
先日、社長から直接問われたディレクターは、
真っ先に言えることは、
明らかに
スタッフが昨年と違うことです!
と本社で述べてきたらしい。
なかなか
売上が下がる8月後半から9月にかけて、
好成績を納めたこと、
ランクアップに必要な目標額を
あたしは知らぬ間に達成していた。
8月は、お陰さまで
個人売上は
全店舗総合で第二位でしたし。
客単価、セット率に関しては、
あたしと、長崎店の後輩とで
一位と二位を確立し
二人でナンバーツーを獲得しました。
2019年は、
長崎店がすごいことになっていると、
注目されてます(笑
おととい、
うちのトップデザイナーと
人事トップが
わざわざ長崎店にきてくださり、
直接ランクアップの報告を
受けました。
デザイナートップからは、
長崎店は三人三様、
年齢もほどよく離れていて、
個性が違ってて
それぞれ最大限に持ち味活かしていて、
華があるわ!!!
るびさんの雰囲気、最高ね!
その髪型、メイク、
コーデもJohnbullで決めて
最高よ。
後輩のことも
おしゃれでかわいいと誉めていた!
あたしも後輩のこと
すごく大好き!
まだ売上はそこまで伸びず、
彼女は自分に悔し涙を流すときもあるけど、
自分を見ているようで、
気持ちすごくわかるから。
彼女の快挙は一緒になってハイタッチで
喜べる。
逆に彼女からも沢山
助けてもらっているからこその
あたしのファインプレイに繋がってるとも
思うんだよね。
トップデザイナーから
一昨日、久々に会ったときに言われたんだ。
るびさー。
初めて会った春先のイメージは、
キャリアウーマンぽくて、
キリッと冷たい感じがしたけど、
なんか雰囲気柔らかくなったよ、
いいんぢゃない!
スタイリストとしての
自覚が出てきたかしら?
今のあなたとても素敵よ。
って普段めちゃくちゃストイックで
厳しく指導受けてますが、
初めて誉められた気がする。。。
ディレクター、エリアマネージャー歴の
ある人事トップからは、
るびさんは、店場にいたときの
自分を見ている気がする。
攻めの接客が軸になりながらの
お客様ファーストな接客が出来る人。
物怖じせず、心おれず
どんどんアプローチしていく姿勢。
そこが足りないスタッフが多い中、
まずそこの教育に時間を要するのに、
あなたにはその必要がなかった。
いかに打率をあげるかは、
あなたのように、アプローチの
分母の数が多い人には叶わないということ。
いい?あなたは、
ずばぬけているの。
絶対に短期間で達成、やり遂げれる人だと
最初から見込んでいた。
あなたを一流のスタイリストにさせてみせると
7月にあなたに誓いました。
その気持ちに答えてください!
たまにキツいこともこれからも
いうけれど、
全力であなたを応援、サポートするから。
って。
偉い人なのに、
思わず
抱き締めてしまった。
頑張りますって。
思い起こせば、
彼女があたしの
採用面接の担当だったのよね。
めっちゃ怖かったんだよね。
アパレル業界甘く見ないでねっと。
誰でもやれる職業ではないから。
自分の直感も大事だけど、
自分の価値観で
進められる仕事ではないからって。
やってく自信ある?
そこまで追及されたんだった。
不安でもあったけど、
大好きなお店で働ける喜びの方が強くて、
面接の最中に号泣したのも
あたしくらいだったらしい。
涙もろいるびさん、、、
って本社では社長までも
あたしのことは有名らしい。
社長は、あたしと同じ年だし、
価値観や、笑いのツボまで同じだから
あまり緊張せず、自分の気持ちを
素直に話せるし、受け入れてもらえるし、
感謝している。。。。
この先、どんな道が待ち構えてるかは
わからないけど、
どんなシーンに遭遇しても
これからは、
唯一の愛する人と相談しながら、
仕事の分量とかも決めていきたいと
思います。
この朗報は、真っ先に彼に報告した。
誰よりも喜んでくれたし。
言うことが嬉しかった!
さすが、俺の女!
って(笑
愛する人の存在は、
ほんとに大きい。
こんなパフォーマンスが
出来るのも、恋人の存在があるからこそだと
心から感謝してます。
ありがとう。
RUBY★