あー
昨日はほんとに
ムカついたことがありました。
総務のあのクソババアと
一悶着ありましたわ。
めっちゃビビりの新人さんの件で。
この新人。
この2週間の間、
同じ事を5回以上、
まずは、あたしに確認してくる。
そんなに失敗がこわいのか。
そんなデカい仕事、
まだなにもさせてないよね。
あのさ。
頭で考えたらわかるよね、
なんで、そこを外して
まずはあたしに聴こうとするの。
みな、もう半分諦めぎみ。
あまり、執拗にフォローしてても
彼女のためにもならないので
手放しで、悩み考えさせてます。
こうなったら、
失敗させてみようかと。
完璧にこなそうとして、
わかってないくせに、
先のことまで考えるから、こんがらがっちゃうのよ。
だから、仕事しながら、
彼女の様子に聞き耳たてて、
彼女がパニックになったら
すぐにフォローに回るあたし。
そして、
新人さんのわからないことに対して、
ピンポイントでサラッと答えるより、
なぜそうなのか。そういうことをしないといけないのか。
ということまでを、説明していたの。
それをつけたさないと、
どーもしっくりきてない顔をされるので。
ピンポイントで教えてもらっても、
局地的すぎて、理解できない事もそりゃあるわよね。うん。
グダグダに長くは説明はせず、
タイトに要約して説明したりしてたのよね。
そろそろ株主総会の時期でもあり、
色々準備してほしいこともありましたしね。
そこは、ちゃんと意思統一しとかないといけないしね。
そしたらだ。
あのクソババアが。
あたしと新人の打ち合わせの最中に
口を挟んできやがった。
『●●さん!(新人のこと)
るびさんの教えていること、全部
ぜーーんぶ、忘れてちょうだい!
あなたは、新人。
とりあえず、この1枚の資料に書かれていることだけを、電話応対でしてくれればいいわ。
あなたが勘違いして間違った事を、
マスコミや株主とかに言ってしまうと、
すぐにネットに流れてしまうんだから。
間違った情報を言うより
あとは、知らぬ、存ぜぬ。で
しらを通せばいいの。』
もっとなんや、叫んでいたよ。
忘れたけど(笑
聞いた瞬間。
え?
あの、ほんとびっくりして
フリーズしてしまったんですけど。
紙切れ一枚の質疑応答集。
10パターンしかないんすけど。
たった10パターンのためだけに、
会社にきていいんすか。
てかさ。
電話をかけてきた先方にとっては、
こっちが新人とか、ベテランとか
まったく関係ないですから。
なんで、そこまで新人を守ってんのか
意味不明。
てか。
それ、全然守ってないし。
新人の頃から、
右も左もわからないまま、
誰に教えてもらうわけでもなく、
みな、株主対応やってきたのに。
それに。
本来の上司であるクソババアが
新人の
全ての面倒をみるべきなのよ。
なのに、
過去の店長経験の話ばっかやってるし。
総務の実務を放棄し、
一切、代表電話も受けることができないから、あたしは、部下でもないのに新人さんのことをただ善意でOJTやってあげてるんでしょが。
OJTが何一つ出来ないくせに、
横から意見するなっつの。
どんだけ、人に教えることが大変なのか
わかってないくせに、上からモノをいうな。ぼけ。
はぁはぁ。
一部始終を
みてた同僚たちは、
そんなこというなら、
明日から、あなたが全て新人教育したら
いいですよねって、言ってたけど。
いやいや。
ちがうんだよ。
そーぢゃないんだよ。
教えもきれない人に対して
そんな事いっても、
誰も得しないでしょ。
総務のトップが
それをみてた。
で、午後、会議の後にあたしを呼び出した。
ドキドキ。
個室で、まず。
トップが頭をあたしに下げる。
いやいやいやいや、なんですか。
いきなりー。
るびさんの日頃からのOJTには、
頭が下がります。
誰も出来ないことを、
善意でしてもらっていて、
誰よりも丁寧に解りやすく
教えていて、私もついつい
聞き耳を立てて勉強しています。
よく、会社のこと、勉強されてますね。
そのスタイルは、
これからも、ずっと続けていってほしい。
新人だからこそ、心細いし、
るびさんのフォローで
どれだけ救われているかわかりません。
長い目でみてやってくれませんか?
OJT教育は、会社として
るびさんに担当をお願いしたのだから。
そもそも例え直属の上司である▲▲さん(クソババア)であっても、教育面では、
部外者の人間になります。
依って、
るびさんのやり方に口出ししてはいけないんですよ。
あとで、そこはちゃんと▲▲さんには
注意しておきますから。
みたいなことを、言ってくださり。
なんか、
今までやってきたことを、
クソババアから
全否定されてムカついていたけど、
見てくれてる人がちゃんといるということがわかり、また普段の自分に戻り、
クソババアとも
普通に会話してなんの変化もない日常を
続けておりますが。
あたしは。
週末は、新人だから、
同じ立場だからわかることもあるんですよ。
キャリアを積んでるだけの人とはまた
ちょっと違う目線で、
OJTできていると言う自信もあります。
それが、正解か不正解かわかりません。
でも、彼女自身が、
そこで何かを得て、
納得したときが、
正解なのだと思います。
周りが色々いってこようが、
これがあたしのスタンスなので、
新人さんの良きアドバイザーに
なれればいいと思います。
あたし自身もよい勉強になってます。
人に教えることがどれだけ
大変か、よくわかったし、
それに、何より楽しい!
RUBY★
昨日はほんとに
ムカついたことがありました。
総務のあのクソババアと
一悶着ありましたわ。
めっちゃビビりの新人さんの件で。
この新人。
この2週間の間、
同じ事を5回以上、
まずは、あたしに確認してくる。
そんなに失敗がこわいのか。
そんなデカい仕事、
まだなにもさせてないよね。
あのさ。
頭で考えたらわかるよね、
なんで、そこを外して
まずはあたしに聴こうとするの。
みな、もう半分諦めぎみ。
あまり、執拗にフォローしてても
彼女のためにもならないので
手放しで、悩み考えさせてます。
こうなったら、
失敗させてみようかと。
完璧にこなそうとして、
わかってないくせに、
先のことまで考えるから、こんがらがっちゃうのよ。
だから、仕事しながら、
彼女の様子に聞き耳たてて、
彼女がパニックになったら
すぐにフォローに回るあたし。
そして、
新人さんのわからないことに対して、
ピンポイントでサラッと答えるより、
なぜそうなのか。そういうことをしないといけないのか。
ということまでを、説明していたの。
それをつけたさないと、
どーもしっくりきてない顔をされるので。
ピンポイントで教えてもらっても、
局地的すぎて、理解できない事もそりゃあるわよね。うん。
グダグダに長くは説明はせず、
タイトに要約して説明したりしてたのよね。
そろそろ株主総会の時期でもあり、
色々準備してほしいこともありましたしね。
そこは、ちゃんと意思統一しとかないといけないしね。
そしたらだ。
あのクソババアが。
あたしと新人の打ち合わせの最中に
口を挟んできやがった。
『●●さん!(新人のこと)
るびさんの教えていること、全部
ぜーーんぶ、忘れてちょうだい!
あなたは、新人。
とりあえず、この1枚の資料に書かれていることだけを、電話応対でしてくれればいいわ。
あなたが勘違いして間違った事を、
マスコミや株主とかに言ってしまうと、
すぐにネットに流れてしまうんだから。
間違った情報を言うより
あとは、知らぬ、存ぜぬ。で
しらを通せばいいの。』
もっとなんや、叫んでいたよ。
忘れたけど(笑
聞いた瞬間。
え?
あの、ほんとびっくりして
フリーズしてしまったんですけど。
紙切れ一枚の質疑応答集。
10パターンしかないんすけど。
たった10パターンのためだけに、
会社にきていいんすか。
てかさ。
電話をかけてきた先方にとっては、
こっちが新人とか、ベテランとか
まったく関係ないですから。
なんで、そこまで新人を守ってんのか
意味不明。
てか。
それ、全然守ってないし。
新人の頃から、
右も左もわからないまま、
誰に教えてもらうわけでもなく、
みな、株主対応やってきたのに。
それに。
本来の上司であるクソババアが
新人の
全ての面倒をみるべきなのよ。
なのに、
過去の店長経験の話ばっかやってるし。
総務の実務を放棄し、
一切、代表電話も受けることができないから、あたしは、部下でもないのに新人さんのことをただ善意でOJTやってあげてるんでしょが。
OJTが何一つ出来ないくせに、
横から意見するなっつの。
どんだけ、人に教えることが大変なのか
わかってないくせに、上からモノをいうな。ぼけ。
はぁはぁ。
一部始終を
みてた同僚たちは、
そんなこというなら、
明日から、あなたが全て新人教育したら
いいですよねって、言ってたけど。
いやいや。
ちがうんだよ。
そーぢゃないんだよ。
教えもきれない人に対して
そんな事いっても、
誰も得しないでしょ。
総務のトップが
それをみてた。
で、午後、会議の後にあたしを呼び出した。
ドキドキ。
個室で、まず。
トップが頭をあたしに下げる。
いやいやいやいや、なんですか。
いきなりー。
るびさんの日頃からのOJTには、
頭が下がります。
誰も出来ないことを、
善意でしてもらっていて、
誰よりも丁寧に解りやすく
教えていて、私もついつい
聞き耳を立てて勉強しています。
よく、会社のこと、勉強されてますね。
そのスタイルは、
これからも、ずっと続けていってほしい。
新人だからこそ、心細いし、
るびさんのフォローで
どれだけ救われているかわかりません。
長い目でみてやってくれませんか?
OJT教育は、会社として
るびさんに担当をお願いしたのだから。
そもそも例え直属の上司である▲▲さん(クソババア)であっても、教育面では、
部外者の人間になります。
依って、
るびさんのやり方に口出ししてはいけないんですよ。
あとで、そこはちゃんと▲▲さんには
注意しておきますから。
みたいなことを、言ってくださり。
なんか、
今までやってきたことを、
クソババアから
全否定されてムカついていたけど、
見てくれてる人がちゃんといるということがわかり、また普段の自分に戻り、
クソババアとも
普通に会話してなんの変化もない日常を
続けておりますが。
あたしは。
週末は、新人だから、
同じ立場だからわかることもあるんですよ。
キャリアを積んでるだけの人とはまた
ちょっと違う目線で、
OJTできていると言う自信もあります。
それが、正解か不正解かわかりません。
でも、彼女自身が、
そこで何かを得て、
納得したときが、
正解なのだと思います。
周りが色々いってこようが、
これがあたしのスタンスなので、
新人さんの良きアドバイザーに
なれればいいと思います。
あたし自身もよい勉強になってます。
人に教えることがどれだけ
大変か、よくわかったし、
それに、何より楽しい!
RUBY★