本題と関係ないけど。
あー カラオケいきてい。
誰か、俺をカラオケに連れてって。
モテ系 カワイイ系は 俺のキャラとしてどーかという事で
最近は マスターしてまてん。
JUJUで Keyを2個くらいさげて 歌うくらいか。
基本 低音なんで。俺。
仕事あがり 会社の変態男どもに まぎれて シャウト会に参加した時は
俺を除く全員が なぜか B’z ばっか選曲し、しかも 原曲重視で シャウトしまくり
歌いまくってましたが あれって なんなの?
キィーキィー うるさいっつの。
凡人のおまえらが 原曲にこだわるポイントを かるく 教えてほすい。
俺だけおもっくそ Key落して 歌いまくりましたけどね。ぇえ。
それとか 会社の女子が 4ケ月前に 必死に俺をカラオケに
誘ってくれてたけど タイミングがずれて 現在まで
行けてない。
あー 行きたい。
ちなみに 明日の夜 俺 空いてるぜ。
てか カラオケぢゃなくていいから、カフェで まったり会も いいですね。
どなたか 暇クサイ 俺のリア友。
お誘い待ってます![]()
では 本題いきます。
俺のリア友 JULIの為 女子会(+変態男2名) 開催する事は
前々から言ってたけど・・・。
JULIの片思いの男 S氏も呼んで 丸裸にしちゃおうという 企み。
今となったら 企みもクソも なにも ないんですけどね。
なんか すでに 結果は でちゃったぽいんですけど。
いや S氏のキモチを 俺が先に知ってしまって。
すでに 結果でちゃってるんだけどね。
だけど せっかく こんな組み合わせの女子会+2匹も
イイんぢゃないかと思い そのまま 進行することに・・・。
今朝、S氏と 仕事前に軽くしゃべった。
R 「おまへさ 先日からの俺のメール
ちゃんと読んでる?
全然 ノーリアクションなんですけど。」
S 「え?仕事のメールしかもらってませんよ。」
R 「ばか、それは メールのタイトルだろ。
ちゃんと 開いて 下まで スクロール
していったのかよ。」
S 「あ、完全にスルーしてました。」
スルーすんなよっ。
S 「てか。
Jは俺からみて 草食系って感じなんですよ。
自分の気持ち 全部押し殺すタイプでしょ。」
おまへ・・・。 Jの事 実は スゴイ わかってるぢゃねーか。
そうだよそうだよ。口ぢゃ あんなことばっか Jったら 言ってるけど
ほんとの心の中の気持ちは そうそう 簡単に 出せるコぢゃないんだ、
わかってんぢゃん、そこ。
もういいよ。その先は お二人で すすめちゃってちょうだい。
そのあと
速攻で 俺からのメールをチェックする 変態男が・・・。
俺の 目の前で あたふたしてるんですけど・・・。
ギャハハハハハハ。
あれから S氏の顔が・・・。
ニヤニヤニヤニヤしてます。
本場の変態も吃驚するほどの 素晴らしいニヤケ顔です。
やっぱ 嬉しいんだね。あんた。
なんて こ憎たらしいんでしょ。
てか やつら 開催場所は どこでもいいみたいよ。
すっげー楽しみにしてます、
でも ちょっとドキドキって、うるへいよ。
勝手に ドキドキしてろや。
ってことで ココ(地元の商業ビルディング名)のビアガーデンで 決定します。
ガヤガヤしながら グータン会もいいんではないでしょうか。
今回、ご意見番として K嬢が来てくれるみたいだから
とりあえず 俺 助かった。
何のご意見番かは 不明。
だって
他は全員20代なんだもん。
やっぱね。いろいろね。
ばばあとして やはり まとめ役で しっかりしなきゃですし。
ってか そもそも そんな器 最初から 俺ないですし。
結果 馬鹿といっしょに 一緒に騒ぐだけですし。
べつにいいかー。
低脳だから 話あうし。余裕です、俺。
ギャハハハハハハハ。
あとは、 JULIと N嬢、K嬢、俺のスケジューリングですね。
あとは どーとでもなる。
変態野郎2人は 俺が どーとでもさせる。
はっ。
とにかく J嬢、ここはひとつ
「ずっと好きやったとにぃいい。
なんで
告ってくれんかったと?」
その作戦でいっちゃいな。
うん。それで とりあえずは いっちゃおう。
てか、Jったら すごい モテモテですしね。
ばばあ びっくりしちゃったぉ。
S氏にも 言ってみた。
おまへが思ってる以上に、Jはモテんだよ。ばーか。
ってね。ギャハハハハハ。
でも ほんとの事だしな。
数々の イケメンから 日々 お誘いの嵐。
とりあえずは 恋活やってるから
その誘いに とりあえずは のっかってみるJ嬢。
その前向きで 素直なところが ステキ。
今週中に お店に 顔出しますので、 スケジュールなんとなく 決めててね。
ぢゃーね。
