どもども。


仕事中、とあるURLを開く際、


パスワードをたまたま打ち間違ったんだけど


その時の エラーが


パスワードが間違ってるクサイ


に見えちゃって、一瞬で 目が覚めました。



俺、 疲れてます。



ギャハッハッハハハ。









その流れで・・・。


今日のお仕事中でのお話をひとつ。


仕事上、アルファベットと数字の連番を


客先とか取引先とで 電話口で連呼するシーンが


よくある人は すでに パターン化している事だと


思うんだけどさ。




たとえば、


契約番号とか、型番を電話で伝える時とか。


アルファベットって 口頭だけぢゃ聞き間違う事って


よくある事ぢゃねーか?



だから



頭文字を何かの単語に変えて 


間違いを防ぐやり方ってのが


パターン化されてるだろ?





俺の場合は、国名で例をよく挙げる。


ま、仕事しているなら そこは常識だけどね。



A:アメリカ  B:ブラジル C:カナダ 


D:デンマーク E:イングランド  他・・・・。   



国名が見つけられない場合は、



V:ビクトリー Q:クイーン


X:X-JAPAN(嘘)



まーこんな感じで。







一般市中の 小売店のおばちゃんとかを相手に


電話で喋ってると・・・。


たとえば 何かしらのKEY番号が 


「●※●▽◎


とかするぢゃないすか。


最後の のとこがですね。


この おばちゃん・・・ ちょっと 日ごろから


滑舌悪いんですよね。


で 最後のアルファベットをいう時の話なんですが。







おばちゃん


「ACの デェーね。」





ってですよ。


あの、ちょっといいですか。


どこにも デェーが 見当たらないのですが。


ABCの デェーなら まだ わかるんですが。


デンマークのDでも なさげ。


ぢゃ ブラジルのBですか?


と再度トライしますと



「そうそう♪


かっぱえせんの デェー




ってですよ。



この おばちゃん・・・。





わざと 言っただろ?





完全に 狙っただろ。


おもしろすぎ。


ブログでこねくり回すぞ


ごらぁららああ。








どうも この ばばあ・・・。


えびせんの 【び】 って 言いたかったクサイ。


っていうか すでに、


せん って 


ちゃんと言えてるぢゃねーか。


なんなのそれ。


笑わかすな、部長からチェック入んだろっ。


で さっきさ、 このおばちゃんのところに


ご挨拶がてら 訪問しに行ってきたんですけどね。







おばちゃんってば・・・。




おもっくそ しゃくれられてました。





なるほどね・・・。納得。






ギャハハッハハハハハ。



はっ。



ごめんなたい。



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