おはよ、やば 喉がガラガラ。
やっぱり 声が多少ハスキーに。
酒やけか、 いいえ ただの 喋りすぎなの。
昨夜はやっぱり 0時過ぎまで語り散らかしてしまいました、Ｒｕｂｙです。
それでまた どうして こんなに 次から次に 俺も 話す事がでてくるんでしょうかね。
おかげで ほんとに 発散しました。
この数週間 仕事でも 色々ありましたしね。
でも 今週は わりと 順調で 俺 乗ってましたけど。
ようやく 仕事 ペース戻ってきて。これが 本来の俺なんですけど。
とにかく 1週間前は なにか 厄がついてたんだと 思われクサイ。
で 今年度の新たな目標なんかも
企画したりして 取引先と 打ち合わせやって。
今度こそ 成功させたいから、そいつと。
その取引先のおっさん、まぢ がっかりさせ上手なんだよね。
俺が 言ってること ちゃんと 受け止めてくれないし。
俺がボール投げても 投げっぱなしで ヤツから 帰ってきはしねー。
ほんと 口ばっかなんですよ。
今回も 俺にお詫びにくるとかで わざわざ 福岡から やってきたらしいけど。
なんか 立派な事いってたぜ。てめえが いふな 的な でっかい事いってたぜ。
だけど なんか 地味に タメになりそうな イイ事言ってましたけど。
Ｒ 「ぢゃ、今あなたが言った事。
即 実践で よろしく♪（ﾆﾔﾆﾔ)」
ヤツも ニヤニヤ返しをしてきました。 （意味不明だから、そこ）
メモしてから 福岡へ 帰っていきましたが。
ボールは帰ってきません。ｵｰｲ？
ま しばらく 泳がせとくことにします。
俺もかまってばっかはいられないんです。
てか もう解決して 今は気を新たに 俺は前進してるんですけどね。
ほじくりかえして やな気分にも なりたくなかったんで。
ま いろいろあった 会社生活でしたが
エメとあって、日ごろ 色々考えていることなんかを
まったり 語り散らかして参りました。
俺が吸ったタバコがうまく消せないと
話を中断して どらどら 貸してみなさい。
エメが タバコの煙を 必死に消してくれたんですけど。
てか 灰皿が 縦長で 扱いづらかったんだ。
灰が テーブルに 舞ってるんですけど・・・。
俺がいちいち 上手に 消せなかったら、
奥からマスターまで 「だいじょうぶ ちゃんと消せた？」
って いちいち 様子見にくる始末。
だからぁぁあ さっきも 消せなかったんだけど
ちゃんと 上手に消す学習しなきゃだめぢゃん。
手がやける人ですね、俺・・・。
俺が吸ってるのをみて 2年ぶりに エメも
吸っちゃったぜ、ヲイ。
ほんとに プハァって
うまそうに 吸うんだわ。
エメったら。
ま 結局 また6時間 ぶっつづけで 喋りました。
色々 話したんですけどね。
神戸の元カレの話も 途中 状況を聞かれましたが・・・。
エメ 「で どーよ。もう 抜け殻になったか？」
俺 「はい、おかげさまで 全然 もう平気っすよ。
抜け殻ですし、かさぶたも取れましたし。
ま 普通に 毎日 カレを思い出しますが
何も 求めることはないっすね。
てか もう
今は ブログのオチを考えながら
日々
ハァハァしながら過ごしてますし。」
エメ 「顔が ニヤニヤしてるぢゃん、実は まだ 待ってんのぢゃ ないのかよ？」
んなわけ ねーぢゃん。
意味わかんねー。
俺 「でもね、 こないだ 近くにいた気がしたんだよね・・・。
なぜか 俺 気づかないフリしちゃったんだけど。
どうして 今回 そうしたか わかる？
俺のプライドと▲▲と●●だから・・・ かな。」
エメ 「ｲﾔｲﾔ。偶然の再会 3度目は そうそうないっっつってんべ。
それ ぜってー 人違いだから。だから おまへは 病んでるだってば。
赤の他人が そう みえちゃうだけだってばさ。わかんねーかな。はぁ。」
俺 「てか、赤の他人の方が むしろいいんだけど。」
てか もういいんですよ。ほんとに。
俺は結局 嫌いになれないですし。
カレがどういうきもちで 長崎にきてたのか わかんないですけど
このさきも ずっと 元カレのことは 誇りに思ってますし。
だけど もう会うことも話すことも ないですし。
ずっと このスタンスのまま
生きていくだけですよ。
一回 心の中心部分に刺さったカレの矢は もう抜けることはなく
たまに ズキズキ 痛みもしますけど・・・。
でも それも カレからもらったものですし。
みたいな・・・。
そういうことを 喋り散らかしてたんだわ。
一時期は、エメに
「人生って わかんねー。なんなの？
人生って後悔や誤解や納得いかないことを 背負ってでも
前へ進んでいかなきゃいけないのかよ。
その瞬間瞬間を噛み砕いて全てがクリアされる事もなく
ただ「時間の経過」で その 現実を 風化させることしか
術は ねーのかよ。」
とか 泣きながら 話きいてもらったりしてたもんな・・・。
１００％ 全部 受け皿になってもらったんですけど。
ちょっと 懐かしくもなってきた。
結局、なるようになっていく、なるようにしかならねーって事なのかも。
てかですよ。
マスターにも たぶん 俺の事 ほぼ 色んなこと
ばれてるわ。うん ぜってーそうに ちげーねー。
途中で 合いの手を いれてきたし。
って なんなのですか。その絶妙なタイミング。
これまたイイ感じで。気が抜けちゃう感じで・・・。
好きです、マスター。
あ すっきりした。
ま 俺の会社事情の一部始終から、プライベートの細部まで
全部知ってるのは この人だからでしょうか。
歳も10歳はなれてて
そもそも ほんとは 俺の会社のBIG USERのお偉いちゃんなのに。
なんでまた こういう 関係を築いていったんだろね。
人の縁って 不思議だあね。
似たもの同士というか、
気があうもの同士
やっぱ つながっていく様になってるんすね。そういうシステムなんだわ、えぇ。
実際あったら、 もう トモダチだもんね。
「お客様」ぢゃなくて・・・。
ほんと タメ口もいいところですし。
うちの会社関係者 とくに 上層部が知ったら
びっくりするんぢゃねーかしら。
こないだ、うちの トップが エメんとこに 話にきたらしいんだけど
一瞬 エメ びびったらしいわよ。
ＴＯＰ 「どーも。 うちの Ｒｕｂｙが 日ごろから 大変お世話になってるみたいで・・」
って 言われやしねーか、ドキドキしてたらしいぜ、ヲイ。
ま 思いっきり 仕事の話だけ だったけどね。
ウケル・・・。
てかですよ。
エメが 日ごろから プライベートでも ストイックに ランニングしてるのもさ。
ほんとは、家庭の隙間を埋めるため、ただ
ひたすらに 走ってるんぢゃねーのかよ。
冷たい 自分を・・・。 素直になれない 自分を・・・。
紛らしてるだけぢゃねーのかよ？
ほんとは、 もっと 奥さんに 愛情表現したりて
コミュニケーションを とりたいんでしょ。ねーねー そうだろ、あたりだろ。
俺に、日ごろから もっと ブレてもいいぢゃん、もっと 素直に動けばいいぢゃんって
いってますけど、そんな エメだって
変なカッコばっか つけるんぢゃなくてさ。
もっと かっこ悪くても いいんぢゃね？な？
走って 不器用な自分を 責めてるんぢゃねーのかよって
そのままだと 身体酷使しすぎて
そのうち 死ぬよ。
長生きしてもらわないと
俺も 困るんだけど。
って 偉そうですけど
昨日 ちょっと 言ってみたんだよね。なんか 泣けてきたぢゃねーか。
で ほぼ 当たってた。すげー。ビンゴですって。
なら、もっともっと 素直になれよっていっても
自分が一番わかってるから、、、
そこは ほっといてもらいたい ですって。
ニコニコ 自分の非を 認めつつ 完全に わかってるっぽかったですけど。
ま わかってるんだったら ま、 いいか。俺は 何もいわねーよ。
エメが 死んだあと、 俺が エメの奥さんに エメがちゃんと
奥さんのこと 想ってたこと、俺が 奥さんに 代弁して 心を 伝えてあげるから。
って 約束したよ。
それで エメは 救われるんだとさ。
死んでから 遅い気がするんだけど。もったいね。
なんだろうね。
夫婦のコミュニケーションって・・・。
それと・・・。
俺がブログしてるのも うっすら 知ってるみたいだったけど
あまり ブログとか 興味ないらしいぜ。
なにそれぇえええ
エメ 「あ、ブログね。 めんどくせ。おまへのは フォントも 大小さまざまで
色も なんだか にぎやか過ぎ。頭痛がします。
てか 会社であんなの みれねーよ。
エロサイト見てるように 勘違いされるぢゃんよ。
てか、なげーよ。
」
俺 「んなこと いうなよぉぉ。
あれでも 結構 抑えてんだぜ。
でも、 エメは 読まないほうが いい。
やっぱ そうしてくれる？ その スタンスのまま 生きてください。
そのまま 飲むか ランニングか エロか
ま 好き勝手 やっててください（笑）」
全然 エメは 読まなくてむしろ 結構！
だって 色々 書けなくなるぢゃん。
いや ふつーに書くけど。あまり 気にしてないし。
てかですよ Ｍｙ旦と 同じ事言ってますね。
俺のブログには 一切 興味Ｎｏｔｈｉｎｇなんだそうですよ。
リアルでも こんなに俺キャラが 忙しいから バーチャルな世界でも
いちいち 俺の面倒はみきれないんだとさ。
勝手に 羽ばたいて
勝手に 処理しとけ
ですって。
でっかい人ですね。エメは おいといて うちの旦那ちゃんも・・・。
ええ。そうしてくれれば 俺も より 羽ばたけますし、気が向いたときに
帰ってきますし。
むしろ、感謝です。自由が一番 ｷﾞｬﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊｱｱｱｱ。
やっぱ このスタンス 大事。
てかですよ。
昨日行った 居酒屋は 隠れ家的なお店で。
15年ぶりくらいだったけど やっぱり おいしかった。
また いきます。
マスター イイ感じよ。
つきだしで でてくる ピーマンの肉詰め。 15年前に食べた時も感動したんですけど。
普通に 美味くて。
それを 期待して行ったんだけど、マスター 久々 それを たまたま 作ってたらしく
いやーー マヂ 美味かった。
写真撮るごとに マスター いちいち 逃げるんですけど・・・。
いや、写ってないから。 大丈夫だから。
あとは 適当に マスターが 料理運んできてくれた。ぜんぶ 美味かった。
また こいつと 3ヵ月後に来ますって エメが お支払いの時 言って 店をでました。
来月の まったり会は どこで 開催しましょうかね。
場所を きめとかねば・・・。うきゃ。
