7月15日(日)、先週ユウタ♂を逃がした森へ、

ナナカ♂とミィ♂を逃がしに来ました。

トマトが好きみたいなので、トマトを木の枝に刺して放しました。

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バイバイしょぼん ナナカ♂

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バイバイしょぼん ミィ♂


最後の1匹ユウタ♂は、ぜんぜんガッついてなくて、

逆に生存競争に負けそうなので、

もうしばらく手元に置いておこうかと思います。


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ヒロキくん♂と涙の別れをした翌朝の7月9日(月)、

残りの3匹がぞくぞくと出てきました。

なんと!全部♂でした。

たぶん、もらったときは3齢だったと思うのですが、

Ⅴ字が出てたのは2匹だけだったので、

てっきり♂2匹+♀2匹だと思ってたのに・・・

繁殖させようか、と大それたことを考えていたのだけど、

これじゃあムリ!

ケースはちょうど3つあるので、1匹ずつ移して、

ヒロキに不評だった昆虫ゼリーとミニトマトをあげてみたら、

みんなトマトに食い付く食いつく。

やっぱり自然の味は美味しいんだね。

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超元気!ガツガツ食べてぶんぶん飛ぶナナカ♂

(↑蛹室から角が見えなかったのでてっきり♀だと思い、きぃち6歳♀が命名。)

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ひたすらトマトにがっつく元気なミィ♂

(↑蛹室はケース外から見えず。消去法で♀だと思い込んで、きぃち6歳♀が命名。)

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マイペースにトマトを食べ、後は土に潜るおっとりユウタ♂

(↑蛹室から角が見えていたので、♂と判明。4匹のなかで一番おとなしい子。)

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7月7日(土)の夕方に出てきたヒロキくん♂は、

とっても元気者で、

ケースのなかでも飛ぶ練習をしていました。

なので、旦那の強い勧めもあり、森へ逃がすことにしました。

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寂しいけど、ヒロキくん♂にしたら、きっとこの方が幸せなはず。
元気に繁殖してくれ~っクラッカー





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昨年の10月にいただいた幼虫4匹は、

その後、土のなかでもくもくと生活し、

容器の隅っこにそれぞれ上手に蛹室をつくりました。


そして、一番最初に蛹になったヒロキくん(きぃち6歳♀命名)が、

前蛹から4週間くらい?(←だいぶテキトー)で地上に這い出してきました。

やった~っ!


体長は5cmくらい。角をいれて7cmくらいと、

思ったより小ぶりでしたが、上手に脱皮できたようで、

どこも欠損なく、男前です。


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でも、一袋98円(20個入り)のゼリーはお気に召さないのか、

夜中にごそごそうるさい!

子供たちとちょっと触ろうとすると、すぐに飛ぶし、

なんだかせまい箱の中がカワイソウです・・・


あと♀が2匹いるので、繁殖させたかったけど、

自然にかえした方がいいのかなぁ。






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今日は、ハロウィンパーティーで、
お菓子をたくさん貰いました音譜
次々とバリバリ包みを開けては
ボリボリもぐもぐしていたきぃち(6歳♀)
ふと、静かになったかと思うと、

「あけろってかいてある‥?!」

エライ強気なお菓子やなぁと
手元を覗いてみると、

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あけ口 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ でしたあせる


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