映画『雪の花-ともに在りて-』を観に行ってきました。
江戸時代末期、天然痘に立ち向かった福井藩の町医者・笠原良策の話です。
ネットよりお借りしました。ありがとうございます。
「無名の町医者はどのように日本を救ったのか?」のキャッチコピーと諦めない志、夫婦の絆などのワードに惹かれました。
良策役は、『御上先生』の松坂桃李、そして役所広司も出演していて見応えありそうです✨
上映場所や時間を調べると電車で15分程度の映画館で、午前は病院に行く予定なので、お昼過ぎからちょうど観られそう。
お昼に美味しくラーメンを食べてすぐに薄暗い映画館のシートに座ったら、マズイ…睡魔がふわ〜っ😴
お恥ずかしながら、前半の途中が結構欠けてしまいました😓
目を覚ますと映画1番の山場であろう、豪雪の栃ノ木峠の中で天然痘の痘苗を運ぶシーン。
数人が雪の中で倒れ込んでしまってる人に凍死しないよう
「眠るなー❗️目を覚ませ❗️」
ドキ❗️今の私へのメッセージだ。
そして今の時期、節分に向けて鬼👹=自我の闇と退治=対峙する大切な時。
厳しい峠を越せるかどうか、真我に目覚めるか否か突きつけられるようなシーンでした✨
絶対に眠らないー❗️(その前寝てましたが💧)
漢方医学が主流の中、蘭方医学が入ること、種痘に対する人びとの抵抗は予想以上に大きく、藩医からの反発や中傷も激しいため、妻を案じて離縁をほのめかし「許せ」という良策に対し、妻は
「何を許すのですか?私は天にゆだねています。私は貴方についていきます」
と命を救うことに邁進する夫を信じる揺るぎのない言葉が胸に響きます✨
これも今の時期にピッタリシンクロ。
社会情勢や気候変動など地球規模で大変容が起こって常識がひっくり返っている中、何を信じるか。
高次の自分ハイヤーセルフと繋がること✨
天☀️アイアムにゆだねること✨
しかありません。
良策は、功績により藩から栄誉を授かることになりますが師匠の教えにより「名も利もいりません」と辞退します。
何が大切か、日本に培われてきた『和の心』
そして生命を救うことを諦めない心。
生命=愛❤️=神✨☀️
そこがブレずに諦めなければ奇跡は起こります✨
「志は必ず生きる」(蘭方医の師匠の言葉)
以前、師匠から学んだ
『天命に生き、運命に挑み、使命に燃ゆ』
という言葉を思い出しました。
天から与えられた命をジタバタせずに受け入れ
(例えば、自分の望むような環境でなくても)
自分は小さな存在(小我)ではないらしいということに氣づいて、
高次元の私(大我)ハイヤーセルフと繋がり、どうやって私の命を使うか=使命に燃ゆ❤️🔥
私の使命である『ライトワーカー』として魂の光を輝かせていくために今日何する?
そんなことを考えながら帰ると師匠からオススメ動画が送られてきました。
『宇宙エネルギー超MAXこの日を逃すな1月29日』
今日は新月と旧正月の日なのですね。
小さなことでも実践することが大事です。
動画のアドバイスから
手放したいことを紙に書く。
私の場合は、上手くやろうと思考が働くので、それは人の目を気にして失敗したくない怖れです。
あと、心に浮かんだ人に連絡をとってみました☺️
とっても久しぶりの友人です。
Qちゃんに愛の光を届けます✨❤️
そして師匠のアップしたてホヤホヤのブログから、ジャーナリングとは?
今日感じたことをジャーナリング✨自己表現としてブログをアップします☺️
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最後までお読みいただき、ありがとうございました✨☺️



