２月３日節分、節目が分かれる日。
2024年のエネルギーが変わる日に
師匠の講座『愛を編む教室』が開催されました。
待ったなしでこれからくる地球大変革に向けて
心して実践する、大切なことを教えていただきました。
感じたことを加えながら、数回にわたってお伝えしていきますね。
今年核になることは
情ではなく、愛になる
情は自我、愛は真我です。
情を愛と勘違いしていないでしょうか。
なぜなら私たちは本当の愛を学んでいないから。
人間関係のトラブルから戦争に至るまで
情が絡んで争いごとになるのです。
情が行きすぎると『情念』となり、
『情けは人の為ならず』
では、真我（愛）になるためには何を自分に与えていったらいいでしょうか。
自我が望んでいることを与え続けていても、
愛にはなりません。
愛を与えていかないといけないのですが、
何が自我で、何が真我なのか？
「己の自我を知れ」
愛になるためには自我をまず知らなければなりません。
見える世界と見えない”意識”の世界がありまして
見える＝３次元＝自我の世界
人それぞれスタートや段階が違うのですが
見えている世界のみにフォーカスしていると
人と比較してしまいがち。
お金持ちとか学歴、仕事、成果など、
見えることはなんでも。
比較は苦しみをもたらします。
真我を学ぶ前の私は
ずっと無意識に比較していました。
できていない自分を責め
できていると思い込んで傲慢になって
どちらにしても苦しみから抜け出すことができません。
さらなるカルマを生み出し続けます。
それをわかっているにも関わらず
先日いきなり
「自分はできていないのではないか」
という不安に襲われ暗黒の中にすっぽりハマりました。
それはできている人と比較して、
「私はまだだ...」と。
比較はナンセンスであると学んでいるのに、です。
真我を意識をしていないと
不安や怖れに簡単にふっと持っていかれる怖さを実感しました。
そもそも皆、親や環境、育ってきたプロセスなど
一人ひとり持ってるカルマ（課題）が違うのです。
だから何を自分に与えていくかも人それぞれです。
自我でいると、わざわざ人と違うことを見つけにいって落ち込みます。
自我のままでいたら、自分に怖れを与え続けていくことになり
いつまで経っても愛にはなれません。
外側ばかり見ていても心の平穏は訪れず、
自分の内側と向き合って、
見えない意識の段階を上げていくしか愛には辿り着けないのです。
まずは愛になろう意識すること✨💖
意識していることしか取り組めないし、
意識しないと形に現れてこないのです。
講座の日の夜は
福を巻き込む恵方巻きを食べて
福は内、鬼も内👹豆まきしました。
自我の鬼を真我の光に変えていきます✨💖
大事なのは諦めない意志の強さ❤️🔥
公開日に氣愛を入れて観てきました✨
これからは自我（偽我）世界は崩れていきます。
いかに真我＝愛で揺るぎない私なっていくかが鍵となります🔑
師匠のブログをどうぞご覧くださいね✨
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最後までお読みいただき、ありがとうございました✨☺️