今回は、生徒さんからよく聞かれる
「ルノルマンカードで「時期」を読み取る方法」
についてまとめてみます。
タロットカードと比べると、
ルノルマンには明確な
「日付や期間を示すカード」が少ないです。
なので、
時期を読むのが難しいと感じる方も
少なくないのでは。
ですが、
ルノルマンにはルノルマンなりの
時期の読み方があり、
それを活用すれば占いの幅がぐっと広がります![]()
ルノルマンで時期を見る4つの方法
1. カードの番号を日数・週数・月数として読む
ルノルマンカードには
1〜36までの番号がついています。
この番号をそのまま
「日」「週」「月」の単位で読む方法です。
例:
・クローバー(2番)→ 2日後・2週間後
(※短期的な出来事を示す)
・鎌(10番)→ 10日後、あるいは10月頃
(※突然の出来事)
・百合(30番)→ 30日以上後、
または長期的な時間経過を表す
画像:マドモアゼルルノルマン
カードの意味やエネルギー(早い・遅い)
も考慮しながら、
数字をどの単位で読むか決めるのがポイントです。
🌟私の場合:カードの数字だけでなく、
そのカードの性質(例えばクローバーなら短期的、
百合なら長期的)を優先して読んでいます。
2. カードの象徴から「季節」や「時間感覚」を読む
一部のカードは、自然界や季節と
リンクしているように感じられます。
象徴的なイメージを利用して、
ざっくりとした時間感覚を読み取る方法です。
カード 象徴 時間感覚の例
・クローバー
春=始まり すぐ、数日以内
・太陽
夏=盛り 1ヶ月以内、活発な時期
・鎌
秋=収穫 数週間以内、または突然の出来事
・百合
冬=成熟 数ヶ月〜長期的な時期
🌟私の場合:この読み方は直感にも頼るので、
カードの絵柄や色使いが
季節感と合っているとよりしっくり来ます。
こちらもご参考に![]()
3. カードのスピード感で「早い・遅い」を判断する
カードの意味や動きのある・ないに注目して、
「早い出来事なのか、遅い展開なのか」
を判断する方法です。
◎早い展開(即日〜数日)
騎士、鳥、鞭、鎌、クローバー など
△中程度(数週間〜1ヶ月)
船、道、手紙、熊 など
●遅い展開(数ヶ月〜長期)
木、塔、百合、山、棺 など
🌟私の場合:特に「木」や「百合」は
“時間がかかる”象徴として強く感じます。
木はゆっくりと成長し、
百合は成熟を象徴しますよね。
4. グランタブローでの距離感から時期を読む
36枚のカードをすべて展開するグランタブローでは、
自分(質問者)の象徴カードから
目的までのカードが
どれだけ近いか・遠いかで時期を推測します。
• すぐ近くにある → すぐ起こる(数日〜1週間程度)
• 中距離にある → 数週間〜1ヶ月
• 遠くにある → 数ヶ月先、またはまだ時が来ていない
🌟グランタブローは情報量が多い分、
時期だけでなく「その間に何が起こるか」
も見られるのが魅力です。
✅まとめ|自分なりのルールを持っておくのがコツ
ルノルマンでの時期読みは、
決まった公式があるというよりも、
「カードの意味」「象徴」「番号」「位置関係」など
柔軟に使っていくのが良いでしょう。
自分の中でルールを決めて
一貫して使うのがおすすめです![]()
こんな問いかけで引いてみるのもgood![]()
• 「〇月までにこの人と会える?」
• 「次にチャンスが来るのは何日後くらい?」
カードが示すメッセージに、
時の流れのヒントが込められているかもしれません。
✨次回は
「ルノルマンでタイミングを具体的に読む実例」
をご紹介してみたいと思います。



