心理学的に人間のタイプ分けをすると、
大きく3つに分けられます。

カラーセラピーに当てはめると、三原色
レッド ブルー イエローに分けられます。
レッドは視覚派
10人中1人くらいしかいないそうです。
目で見たものすべてを映像として描ける
話が見えない とよく言う
ブルーは感覚派
このタイプの人は よく言えば感受性豊か。
人の話を信じやすい人も多いかも?
何かを言葉で表現するとき 擬音が多い
あれをやろう!と決めて動き出すまでが
長~いんだけど、いざやりだすと早い
「抱え込む」という言葉をよく使う
イエローは聴覚派
興味のあることから雑学的なことまで、
気になったらとにかく情報収集
「なんで?なんで?」が多い
好奇心旺盛でひたすらウンチクを語る人
視覚派の姉はスピリチュアルカウンセラー
感覚派の妹はカラーセラピスト育成講師
大人になって 同じ「ヒーリング」を仕事にする
とは まったく予想していませんでした。
物事の捉え方・解釈のしかた
へぇー そうなんだ~と思うことが多々あります。
友人たち曰く 笑うと目元が似ている姉妹だそう。
視点が違えば捉え方も違う
相手を否定しない
常に意識していこう。