カラーセラピーやヒーリングの学びを深めていく中で、切り離せないもの。
それは、「チャクラ」です。
ヨガをされている方ならなじみのある言葉かもしれませんね。
チャクラとは、サンスクリット語で「車輪」のことです。
人間の身体には多くのエネルギーセンターが存在します。
そのエネルギーセンターをチャクラと言います。
チャクラの働きが滞っていると、対応する部分がバランスを崩し、心身の不調という形でサインが現れます。
これは学びを深めていく中で自分の身体のどのエリアが弱いのか、もわかるようになりました。
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写真はCrystalcolorsのオリジナルアクセサリーです。
ブルーの石は喉のチャクラに対応するターコイズです。
この「チャクラ」と言う言葉、オーラソーマを学び始めるまでまったく知りませんでしたし、
意識したこともありませんでした。
学びを進めていくうちに、無意識が惹かれる色は、心や体の声をそのまま表しているのだと
気づいていきました。
カラーセラピーを学び始めて一番変わったのは、 自分を大事にすること です。
身体が悲鳴を上げているとき、気づいてあげられるのは自分しかいません。
何かがおかしい、と感じたとき、チャクラも弱っているとき。
無理しちゃだめだよ。今は休みなさい
そんな、チャクラから届くメッセージを大切にしています。