私には、コーチがいます。
自分です。

どういうことかと言うと、
勉強するにも、なにか挑戦するにも
プランニングして、指導して、励まして、
落ち着かせてくれて、怒ってくれる
自分の中の自分です。

理性というのもちょっと違うんです。
この人は時々冷静さを失うので(笑)

私は、かなり自制心の強い方だと思います。
自分を信頼できなくなるのがとても恐ろしいので、
時々自分に厳しくして、自分の自制心を試すことすらします。

こういった恐怖心は、やはり不登校時代からきてるのかもしれない。
自分の状態は自分にしかわからないので、
何をどう勉強するか、相談教室にどのように行くか等、
多くを自分で決めて生活してきました。
自分に甘くすれば、周りからの信頼をなくして、
この「自分で決められる」権利がなくなるのではないか。
そういう風に言われたわけではないけど、
そんな恐怖心がどこかであったのでしょう。

自制心が強いというのは元々私の性格でしょうから、
必ずしも「不登校だと~」なんてことはありませんが、
そのように私の自制心は強化されてきたのだと思います。

これは自分にとってありがたいもので、財産だと認識していますが、
ときどき苦しめられることもあります。

自制心が強いというのは、簡単に無理できてしまうということでした。
だんだんエスカレートして、コーチが暴走すると、
計画も指導も厳しくなり、コーチはいつも怒っているような感じになります。
こちらも疲れてきます。
自分を追いつめすぎてしまって、
正常な判断力をなくしてしまうという悪循環になります。

きっと「精神的な親」みたいなもので、
親がやってほしいこと、なってほしい私を求めてきているような。
(ああ、私の両親は決してそんなことしませんよ。
私を信頼してくれているのはわかりますし、
好きなことをしなさい、といつも言ってくれます。
きっと私のコーチのほうが厳しいですよ(笑))

このコーチとは、うまくやっていく方法を模索中です。

先日の「休養中」の記事で書きましたが、
ただいまノンストレスの、のんびり生活中です。

学校のリポートとテスト勉強はやってますが、
非常にゆるゆるです。自由な時間ばかりです。

今まで忙しかった時にやりたかったこと、
あの哲学の本を読みたい、外国語をやりたい、
料理・家事を身に着けたい、
と真っ先に浮かんでくることがあったはずなのですが、
実際に今やってることは、
ゲーム、動画試聴、音楽を聴く、漫画を読む
など。
自分に自由な時間を与えてもロクなことをしないのが残念で。

自分のやりたいと思っていたことは本当はそうじゃなくて、
心底くだらないと思ってることをやっているなんて。

そんなことはないはずなんだけど、
今だけ、一時的なはずなんだけど、
そんな風に感じてしまって。

楽しくてリラックスすることも重要なのはわかります。

一か月休んでみて、
二週間前には簡単な問題も大変に感じ、
表面しか見えなくて、構造というか本質が
見えなくなっているなと感じていたのに、
先日見たらよくわかっていました。

思考を取り戻した感じがして、とても嬉しく、
また、自分を見直す機会になりました。
改めて「休む」ことの重要さを思い知りました。

そうやって元気になったら、また勉強したいと、
世界について知りたい、生きていく力を身に着けたい
と思うようになるのかな。

本来(元気な時)自分は、
好奇心旺盛でチャレンジ精神のある人だと思うので、
やっぱり自分を信じていこうと思います。

逆流性食道炎を患い、
八月に入ってから予備校お休みしています。

症状自体は軽いのですが、
長引いてしまっているようなので、
二年生のうちに治したいと思い、
治療に専念しています。

去年の秋くらいに運動すると胃が痛いことに気付いたので
(激しい運動をすると痛くなるらしいです)、
生活が変わって忙しくなったことのストレスによるものかと思われます。

長引いていたので病院に行って薬を飲み始めました。
薬を飲んでいればいずれ治るだろうと甘く見て、
食事にあまり気を配っていませんでした。
それも長引く原因かと思われます。

しかも今年は、
毎年、夏になると元気になるので、大丈夫だろうと調子に乗って、
オープンキャンパスや勉強で、6月、7月は忙しくしてしまい、
また、進路に関してとても悩んだり、勉強の内容が変わったりして
精神的にも追い込んでしまっていました。

大学受験自体も、
勉強はしても、受験をやめようかと思ったほどでした。
どこの大学にいっても、理系にいっても文系にいっても、
自分はついていけないか、もしくは続かないだろうと、
謎の自信喪失になって。

大学はある程度目星をつけて(納得はしていませんが)
落ち着いたのですが、まだ考える余地があると思っています。

今は、勉強は、学校のリポートとテスト対策だけで、
予備校のものは一切やっていません。
二年前にストップしてたゲームを再開し、
見たかったTRPGの動画を見て、
知らなかった曲を開拓する
ゆるゆる生活を送っています。

こんなにのんびりするのは久しぶりで、
言い表せない焦燥感と罪悪感があります。

どうせ一時的なんだから、休む時はちゃんと
休んだほうがいいということはわかるのですが、
今までの詰め詰めのプランニングと
そのために利用してきた価値観とのギャップで、
気分が悪いままというか。

それでも、ちゃんと回復してきたようで、
その他の体の不調に気付いて病院に行ったり、
行動ができるようになってきたので、
正常な判断力が戻ってきているんだと思います。

社会のことに目を向けられるようになったり
(これはかなりエネルギーの要ることだと思います。
だから社会科の学生になるのが怖く、
ある意味理系の方が自分には楽なんじゃないかと思う要因です)、
また勉強を開始したいと思うようになったり、
数学のことを考えて、やっぱり面白い、
と思ったりするようになってきたので、元気になってきてます。
あとは食道炎を治したい。

少し私の経緯を。

改めてお話ししますと、
私は小学校1年生の夏休み手前で
不登校になりました。

深刻ないじめがあったとかそういう訳ではなく、ただ、
自分は、過酷な環境や、変化に弱い子供でした。
そのときは、
幼稚園から小学校へ、母の職場復帰など重なっていましたし、
聴覚過敏ゆえ、怒鳴る先生たち、うるさい教室に
耐えられなかったのだと思います。

その後数年、学校の相談室や保健室へ登校していましたが、
結局教室に戻ることはありませんでした。
その間、“学校へ行くこと”自体に努力していたため、
精神面、肉体面の消耗から
あまり勉強には手が回っていませんでした。
高学年になると、勉強も難しくなってきます。
どうせ戻れないなら、学校に行こうとする労力と時間を
勉強に費やそうと決めました。

それからは、中学卒業までそれなりに安定して
相談教室やフリースクールなどに通いつつ、
通信教材で勉強していました。

しかし、運動不足になりがちで、
体力には自信がありませんでしたから、
いきなり全日制高校に通うのは難しいだろうということで、
また大学受験を主軸にした勉強をしたいと思ったので、
なるべく時間を確保しやすいよう
登校日の少ない通信制高校を選びました。

現在は、その高校で卒業を目指しつつ、
予備校に行きながら大学進学しようと考えています。

数年前から続けているアメブロですが、
改めてブログを書こうと思っています。

自分の経験のこと、思うこと、興味・趣味などが
中心になると思います。

私が人のブログを読んで面白いと思うのと同じように、
私の書いた記事を面白いと思ってもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いします。