急いでいるときに限って声をかけられる
昨日配達していたら、
「お姉さん、いいものあげる」
お客さんに呼び止められた
『おねえさん?』
そう呼ばれたことに気を良くした私
「何くれるんですか?」
玄関のところで待つこと5分
『ま、年寄りだから仕方ない』
渡されたものは、台所のスポンジとガーゼハンカチ
毛糸で編んだらしい
「好きな色いくつでも持って行っていいわよ」
私は毛糸製品が苦手
でも、いらないとは言えず
とりあえずピンク色を選ぶと、
「ピンクは汚れが目立つって言われたから人気ないの」
そう言われ、違う色を選んだ
結局スポンジ3個とハンカチ2枚
自分の仕事終わったら実家の仕事を手伝おうと思って走ってそれまで配達していたのに、ここで時間ロス
もう走る気失せた
毎日誰とも会わないで仕事を終えたい
年寄りばかりだから、会話が楽しみなんだと思う

よく母子家庭?と言われるほど、子供のスポーツに夫の姿なし
あまり興味ないらしい
私としては一人で行動できるからとても気楽
でも他の親はほとんど夫婦で見に来ている
私からすると、
「みんなお金あるんだね」
今日、次女の彼が、
「お父さん見てみたい」
LINEで写真を送ったら、
「これおじいちゃんやん。お父さんの写真見せてよ」
大笑い
私はよくおばあちゃんに間違われるけど、まさか夫までおじいちゃんに間違われるなんて
こんな見た目老いた親をもった娘たちはかわいそう
父のことを考え、実家の農作業を手伝っている
何年ぶりかな
どこに何を植えているかわからない
私の家と実家は車で2分の距離
近いのに
全然手伝っていなかったことを申し訳なく思った
実家を手伝ってから体重増加
休憩に出されるパンやお菓子を食べてしまう
このままだと、来月の表彰式と慰労会に着ていく服がない
5㎏落とさなきゃ
ま、おやつを食べなきゃ済むことだけど、せっかく母が用意してくれている
断れない
どうにかしなきゃ
夫からは、
「長州小力に似ているよ」
娘たちも大笑い
私もあまりにも似ていたから笑った
ヤバいな
この間化粧していたら次女が私の顔を見て、
「サーカスのような化粧している」
自分ではわからないけど
歌舞伎メイクの方が近いと思う
血圧が高く、調子が悪いということで母に付き添われて父は病院へ行った
診断結果は、軽い脳梗塞
高血圧、眼底出血、肥満など
当てはまる項目ばかり
口角が下がっていたから、麻痺しているのかな?と
脳梗塞は恐ろしい
とりあえず10日間薬を飲み、30日にまた病院へ
そのまま入院して点滴で治療するようなこと言っていた
そんな父69歳戌年
1月に手術する長女21歳戌年
2月に手術する私45歳戌年
いったいどうしちゃったんだろう、戌年
今夜は次女の部活の保護者と食事会
焼き肉
松阪牛ではないけど
彼女とは高校へ入学してからのつきあい
まだ2年半
それなのに何でも話せる
卒業したらなかなかもう会えないと思う
彼女は昨年の冬に甲状腺の手術をしている
大学病院で手術
道内ではその病院でしかまだ取り入れていない最新治療
手術の傷跡も全然わからないそう
だから私にも大学病院での手術を勧めてくる
今日は傷跡を見せてくれるそう
あまり見たくないけど
でも夫婦して私のことを心配してくれる
私は幸せ者だな
今日は彼女の息子と私の娘も入れて4人での食事
「私たち誘わなくても自分たちだけで食べればいいのに」
きっと子供たちは思っているはず
子供たちは同じクラス
お互い彼氏と彼女がいる
私としては付き合って欲しかったんだけどこればかりは、、、
今晩、中学校にA高校の先生が三女と私に話をしに来る
「ぜひ我が校へ」
この時期もう進路は決まっていなければならない
だけど三女はずっと「どうしよう」
二つの高校でどっちにしようか迷っている
わかる
私もどっちを勧めていいかわからない
今日来るA高校の先生は次女の部活の顧問
次女の時も同じように話をしに来た
中学の時、全道に出れても初戦敗退だった次女が強豪校に入り、結果高校最後は全道3位
本当に頑張った
強豪校ゆえの大変さもあった
その姿を見てきているからこそ無責任に勧めることはできない
迷っているもう一つのB高校の顧問は三女のことを小学生の頃から知っている
色々頑固な性格だとわかった上で「我が校に来て欲しい」
私としてはB高校に行って欲しい気持ちがある
三女は一匹狼ではなく、群れで集団を作るタイプ
みんなで楽しく!って感じ
だからA高校は三女には合わないのでは?と
三女はかなり頑固
三番目にして初めて子育ての苦労を味わった
今でも頻繁に衝突している
だからこそ三女本人に決めてもらう
「お母さんが行け!って言ったから。私はこの高校には行きたくなかった」
そうなったら困るから
いろいろ難しいな
ま、A高校なら制服一式あるのでお金はかからないけど


お昼近くにスーパーに買い物に行った

納豆売り場のところで、

『あの人、Tちゃんのお母さんだ。もしかして一緒にいるのはTちゃん?』

背中をたたいてみた

振り返った人はTちゃんだった

Tちゃんはびっくりしていた

20年ぶりの再会

私はTちゃんの結婚式の友人代表で挨拶をした

とても親しかったのにずっと音信不通になっていたのは理由があった

そのことには触れず、店の中でいろいろ話した

子供の事、仕事の事など

久しぶりの再会にとてもうれしかった

今度みんなで集まろう、と

「連絡するね!」と言いながら、連絡先は知らなかった

トホホ

仕事で三女の通う中学校に行った

ちょうど玄関で体育が終わって玄関に入る三女の姿があった

『あ、○○(三女)だ!』

三女の隣りにいた友達が私に気づいた

その声で三女が私の姿に気づいた

三女はびっくりしていた

「え?なんでお母さんいるの?やめて~!」

恥ずかしかったのか私を隠すように近づいてきた

何度も叫んでいた

『いや、私は仕事で来ただけなんですけど、、』

茫然と立ちすくむ私

きっと三女は私の事が恥ずかしかったのかな


次女「お母さん、高校の前の家の屋根飛ばされて通行止めになってるよ」
先日、その家の前を通ったら家自体古かった
飛ばされても仕方ないかも
他人ごとに思っていたら、
長女「お母さん、屋根剥がれているよ」
見たら2枚ほど剥がれていた
どうやら我が家も台風被害に遭っていた
築50年以上の我が家
自分の家だと飛ばされても仕方ない、とはならない
早速大家さんへ電話
午後から業者が来てくれることになった
11時頃車の音がした
もう来たの?と思ったら長女だった
どうしたのか聞いたら体調不良で午前中だけ有給
今、隣りで丸まって寝ている
『まさかの4連休?』
思ったけど口には出さず
夫にLINEした
私「○○(長女)が泣きながら帰ってきたの。ずっと泣いていて大変!」
夫「会社で失敗したんじゃないの?」
私「泣き疲れて寝ています」
夫「会社に聞くしかないんじゃないの?迷惑かけたなら謝らないと!」
電話かけられたらヤバいなと思い、
私「嘘だよ」
夫「くだらん」
長女は薬が効いたのか、また会社に行った
連休最終日
今日は家族5人と実家の両親、甥の8人でボーリング
二手に分かれて負けたチームが夜ご飯をおごることにした
直前のクジで、私と長女と次女と甥、夫と両親と三女
正直負けるかなと思ってお金を余分に用意したけど、甥の活躍で勝てた
楽しくボーリングをしていると、後ろから我が家を見ている老人がいた
実況もしていた
途中いなくなったのでホッとしていたらまた戻って観戦
怖かった
無事終わって帰ろうとしたら、
「2ゲームもしたら疲れたんじゃない?」
話しかけてきた
私は返事しなかったけど、甥は問いかけに答えていた
そのあと、ゲーセンに行ったらまたその老人が甥に話しかけてきた
その姿を見て、自分の父親もあんな風になるのでは?と心配になった
甥の提案でみんなでカラオケ
カラオケは苦手で行きたくないなと思ったけど、甥が「みんなで」
その言葉に行くことにした
初めて三女の歌声を聴き、上手くて驚いた
甥の上手さには驚かされるばかりで、ワンマンショーでもいいくらい
地元で夜ご飯を食べて家に帰ってきた
久しぶりのボーリングもカラオケも楽しかった
今日は3連休2日目
夫は仕事と言いつつきっと今日もパチンコだと思う
長女は食べては寝ての繰り返し
起きてきたかと思えば、携帯小説で泣いたのか、ただでさえ細い目がさらに細くなっている
たまには晩御飯でも作って欲しいなと思う反面、料理したことないので期待はできない
部活を引退した次女も三女も家にいる
女4人そろっている
金曜日に脱いだであろう長女のコートがそのまま床に置いてある
私「ハンガーにかけないとシワシワになるよ」
長女「おまえの顔がシワシワだ」
確かに
そう言ってまた布団に戻った時に引き出しに頭をぶつけた
長女「バチが当たったんだ(涙)」
確かに
私「○○(三女)、高校に入る前に今のうちにコンタクトにした方がいいんじゃないかな」
長女「私の時はダメって言ったし、結局自分でお金払った」
返す言葉なし
長女「それに今はメガネで目が大きく見えるけど、メガネなかったら○○(三女)は貧相な目だよ」
かわいそうな三女
だけど否定はできない
でも卒業してからだと私が忙しいので今のうちに考えようかな