私 伊丹十三氏を 十代から
尊敬
決して自死ではないと
68パーセント信じてる
あと何年かしたら50代
いたみしのような
師匠が現れないだろうか?
すり替え
感情のすり替えというのが
正しい日本語?
かは
わからない
たぶん 今頃
私は
京都にいたはず
そして
大阪時代の
友人と
もしかして
鶴橋 焼肉
もしくは
御堂筋
心斎橋
阿倍野
で 祝杯を
あげてたかも
自分の娘ぐらいの
娘さんと
10月12日(月)
私は 仕事を
選んだ
指示がうまく伝わらなかった
大きなミスが起き
私は
京都に行かないと
自分で決断したのに
その年の離れたことの
仕事で
もう
言い訳はしないと
自分に言い聞かせているので
感情爆発で
もう
辞めさせて頂きます
ぐらい追い詰められた
正しくいうと
自分で追い詰めた
我慢 辛抱
卑屈にならない
感情的な自分と
戦う
5時過ぎに家に
帰って
疲れた
やけ酒じゃ
と 思ったが
トイレ掃除
クローゼット?掃除と
自分の怒りとはがゆさと
戦った
掃除という
手段で
このままストレスが
たまると
家中ピカピカに
なっちゃう
京都で
娘の晴れ舞台を
見たかった
でも
私は
いい年
GOODのいいじゃなく
世の中の人が
この年齢なら
このぐらい辛抱できて
あたりまえでしょう?
を勉強した1日
そして
数日前に
縮緬がらの
ミーちゃん猫の
首輪が
僅か3日で
散歩から帰ってきて
なぜか
なくなっていた
これもショック
なにがショックか
わからん
あははと
から笑い
離婚して
いつも
金銭面で 悩み苦しんできた
明日のお米は
家賃は
どうしようと悩む
独りだと耐えれる
娘たちと
くらしていると
せつなく
情けない
毎日働いて
明日は娘の学生最期の
イベントに
さんかすべく
節約していたが
娘の急病にため
行けなくなった
もっと収入があれば
悔しい
歯がゆい
夫がいれば と思った
でも
それは わたしの
パートナーが
欲しいんじゃなく
生活の安定という
手段であって
やはり おばかちゃんなので
そうまでして
結婚したくない
はっきりいうと
金づる
結婚に 向いてないわたし
毎日 諸事情で
休みなしで勤務
体も悲鳴
で
なにが言いたいかというと
ひさすぶり
全身に
湿布を貼った
節約で
しばらく 貼ってなかったが
これが 効くんだよね
筋肉?が
全身 ありがとう
ありがとうと
言っている
明日 娘が舞台で
頑張れますように
そして
気持ちよく 仕事に
いけますように
寝る
全身麻酔 部分的な麻酔も
経験あり
効きにくい体質
痛み止めも
なかなか 効かない
あるカウンセラーの
ブロガーさんの
心に麻酔を打つという
意味の 記事を前に
更新された
その方のブログは
時として
カウンセラーだから?
じゃなく
本当に
実際 クライアントだったわけでもなく
本音をスパッと
ブログに表現
自分の気持ちに
麻酔注射というのは
もう
この歳で
バンバン打っている
今 これをやると
これをいうと
周りがざわめく
私自身 小物なので
いままで
やんちゃで 本音を言ってきても
あっ 始まったよ
でたな妖怪ぐらい
でも
傷ついたひとも
多数いて
とにかく
感情抑え麻酔を
打って打ちまくり
おとなしくなるほど
なにも
挑戦できなくなったきた
ブログも書けない
友人とも
コミニュケーションおっくう
娘たちにも
昔なら
押して押して
呪いをかけまくって
支配下に
ってことも
無理
全ての男性は
そうじゃないと
断言できるが
男は バカ
好きなことして
言いたい放題
偉そうに
いいやがって
それも
封印
なぜか自分を騙して 生きて
いる って被害妄想
かも
なんとか
せねば
自分の呪いを
自分でかけた呪いを
とかなきゃ
ってことで
まずは
きのう
私の可愛いミーちゃん
猫に
新しい 赤メイン チリメン柄の
首輪新しくしました
若くなく 老年でもない
中途半端な
年齢
中二病みたい
子供でも大人でもない
彼らは
第二次成長期
私は 更年期
這ってでも
乗り越えなきゃーね
と
ブログに 書いとく
10月10日
昔の
体育の日
