7人の花嫁 -194ページ目
やっと お腹がすいてきた
調子が 悪いと なにも
食べたくない
コンビニにいく うーん
なんかピンとこない
客は私だけ
おばはんが 人様のことを
おばはんと 呼ぶのは
いかがなもんかと思うが
シワに ファンデーションが
めりこんで 油絵みたいな
リーダー格の方が
地味な おばさん二人に
陳列のことで
怒る 怒る
どう見ても 自分の怒りに
酔っている
おもしろいので しばらく
聞いていた 本来 リーダーなら
まず お客の前で 怒鳴らないし
私 レジしてもらいたいん
だけど
もう 酔っている 自分の
正当化に
初心者マークをつけた
方に すいません レジ
お願いします と
豆乳と クルミパンを
買った あーめったに
食べないけど ヨーグルト
買えばよかった
腸によさそうだし
まったく 不愉快でもないけど
珍しく
あのメイクは 夜の
薄ぐらい スナック 向きで
あの 蛍光灯と 太陽の光が
降り注ぐ コンビニでは
痛々しい
と 大きなお世話の
私は クルミパンを
かじる
うちの シマリス 次女
三月 卒業式のあと
すぐ 美容院に
いって 不思議な色に
染めてきた
なんか 茶髪でもない
金髪でもない
なんか 不思議な色
アッシュ なんたら という
色
らしい 光の加減で いろいろ
色味が 変わる
次の日
友達に ピアスを あけて
もらったらしい
京都に 行く前
せっかく 染めたのに
ドラックストアで
キャラメルストロベリー
ちゅ 変な名前の色に
変えたらしい
最近 黒髪に戻したらしい
親バカだけど 黒髪が
彼女に 一番 あってると
思う
ワインディング という
パーマネントの コンテストに
挑戦 するらしい
美容に 無縁な私
だけど
応援 してる
ヘアスタイル メイクとか
言われても わからないけど
今は 着付けの本を
読んで わたしも 知識だけ
お勉強
実践は ない
がんばれ シマリス
イノシシ生まれの 彼女
いつも アクティブだから
心配
自分のことは
よく わかってないの
かも しれない
以前 主治医に 総合病院
副院長先生 様 様に
紹介状を
書いて もらった
その日は 副院長の 当番じゃなく
でも 肝臓の名医らしく
なんか 顔写真入りの
肝炎の講演会のポスターが
あちこちに 貼ってあった
石川の病院から やっと
地元に 帰ってこれて
嬉しいみたいなことも
書いてあったし
ちょっと 知的な スタイリッシュ
で 見てくれた先生 ほげーーーー
とりあえず 検査
してみますかー
顔も見ないで パソに
しゃべってらー
とりあえずなら
結構です と 帰って
きたら
主治医の ところに
熱心に 検査を
お勧めしましたが
断れた という 返信の
お手紙が 届いていた
主治医にみっちり 叱られる
地域医療って 難しい
金沢の 大学病院から
医師達は くる
一人前に なったら
市内で 開業医 になる
不信感で いっぱい
すごく お勧めしたって
結局 今は 総合病院出身の
クリニックで 鼻から
胃カメラもしたし
お薬も だしてもらってる
患者様とか 変な 愛想は
いらない
いいから
以前 富山市に 住んでいた
とき この地域より
大きな病院も あり
そこでの 医師との
コミニュケーション不足が
私を 病院嫌いに
させている
県民性が 先生の
いうことは 絶対正しいと
しんじている
セカンドオピニオンは
先生様に 裏切りだと
思ってる
医師の一部は 難しいこと
いっても
わからないでしょう
って 態度を 取られた時だけ
わたしも 態度が 悪く
徹底的に説明を求める
反省
心配して くださった方達
ありがとうございます
まったく なにやってんだい
の メーテル
病院にいってね
口と 胃が悪いのは
お互い様だかんね
と トルちゃん ミーちゃんが
言ってたわ
相変わらず 読みづらい
ブログで 申し訳 ござらん
いいわけは 好かん
と 常日頃 叫ぶ私
もう いいかげん 胃腸科の
病院に 行かないと
食べない 胃が痛む
食べる ものすごく腹痛
二年間 薬で だましだましの
生活
五月は ほとんど痛みで
夜中に 起きる
今日は 朝から 暑かった
30度以上は あった
で 結局 暑い 日差しが
目に痛い とか
言い訳して
行かなかった
五月 医師から まさかの
ドクターストップ
カーテンを 閉め切って
薄暗い部屋で 痛みに耐える
耐える
この 一月 薬で 治るなんて
ははは なにいってんの
を 思い知った
やはり 健康ほど
ありがたいことは ない
薬で治ろうなんて おこがましい
暑さと痛みに 弱い私
情けない とは 思わない
だいぶ前に
仕事の関係で
義姉 元夫 わたしと
岡山の牛窓のオリーブ園に
行ったことがある
帰り道 夢二生家があると
聞いて 二人にはわがまま
だったと思うけど
見学させてもらった
実を言うと そんなにファン
でもない
あの ゆるい画風も
好きじゃないし
子供の時 竹脇無我さんの
演じる 夢二を見て
なんて 女に だらしない
子供ごころに だらしない
男には 母性の強い人が
惹かれる なにかが あるんだろうね
でも 彼の作品の中に
私の母 ユキコさんに
よく似ている と
勝手に思っているだけ
の 女性がいる
ユキコさん 若い時は
気が強く でもどこか
しなっとして
ずいぶん 長い間 なんとなく
確執があった
いまだに 認知症であっても
妹には 本音で ぶつかる母
私とは 本音でぶつかると
修復できない と
お互いに思ってたんだよね
その後
また 無理をいって
どうしても 大原美術館で
エル グレコの絵を
見たく 彼らは
うーん すごいね
でも 早く 倉敷を散策したいので
出たいと えーーーーーー
でも ネロとパトラッシュが
最後に 神の奇跡で
ルーベンスの絵を
みれたように
幸せな 一日
あれから長い 月日が 流れ
離婚や 母の病気 自分の病気
娘の病氣
やりきれなくて
誰かのせいにしたり
自暴自棄になったり
泣いて 叫んで
やっと 平穏と 孤独の日々
ユキコさんは 美人か
ええ もちろん
だって わたくしの
母親ですもの

