7人の花嫁 -118ページ目
今日 未明
立ちあがった瞬間
ダイニングと 茶の間兼私の
部屋の間にある
襖に どうしたことか
顔を思いっきり ぶつけてしまった
次女シマリスは
女子会で 家には いなく
気づくと襖は外れ
おでこが痛い
いや 鼻でしょう
自慢するが鼻高い?んだから
とにかく おでこを
冷やし 眠りに
朝 片目 つぶれてる
おでこも腫れている
嫌だ 顔は商売道具よ 嘘
一応 おばはんでも 顔は気になる
新年 初 病院へ
先生に おでこを見て
もらい
もし 記憶障害 めまい 吐き気
等あったら すぐ 脳外科に
行けと
強い頭部の外傷があると
硬膜下血腫に なるよー
って
確かに おでこは 腫れて
痣みたいになり
左目は
細菌で つぶれちゃって
あれまあ 状態
昨年は いろんなこと
予期せぬトラブル
などなどあり
最近にいたっては
人生 ケセラセラ
おでこにあざができても
それも人生
この目が 片目 見えにくいのも
そのうち治る
早く 元のべっぴんさんに戻れ
ますように
って
自分でいうかーーー
スマホもね
うーん どうなんだろう
昨日 みみってブログアップ
でも
肝心要の言葉が消えてた
聴こえない耳
でも
今年は どんな耳に痛い言葉も
聴く
そして わかってもらえなくても
無視せず
丁寧にわたしの気持ちを
伝える 練習 します
それが耳を出した理由
半分 耳の調子が悪かったから
でーす
高校生 の私
パソコン ワープロ 携帯電話
なかったです
コンピュータという
しろものは
とても
手が出なかった
外国に 入学の願書
資料を取り寄せるのに
手書きも ちょっと
あれなんで
お年玉で
赤 真紅の
イタリア製 タイプライター
買いました
タイピングは パソのキーボード
と違い
鍵盤を 叩くほど
力がいって
一枚 願書 等を打つたびに
手がしびれた
このタイプライターで
私は 世界を みる
巡る
知らない言語
文化
何が 起きるんだろう
あれから30年
結婚 出産 経営 離婚
病気をえて
わたしの辿りついたとこは
世界の果てではなく
どこにでもある
家庭
もちろん
なにをもって 普通
一般か わからないが
世間様でいう
一般的でない 家族の
あり方 考え方
子供たち 生活を維持
するために
できるだけ 普通にして
きたつもり
もう ちょっと がんばって
私は
ジャンプするつもり
急に
飛び込みはいけません
いまは 準備期間
充電して
昔の夢の
かけらを
追いかける
待ってー
私を 忘れないで
身体は老化し
爽やかさも 半減したが
冒険にでる
昔 よく読んだ本に
ハリスおばさんシリーズが
あった
たしか 彼女は ロンドンで
家政婦の仕事をし
パリで憧れの
サンローラン ドレス
しかも
オートクチュール?
ニューヨークにも
行った 素敵な
お話
私 あまり 衣服には
興味はないが
日本で もしかしたら
外国で
冒険できるよう
歩いて スキップ
そして ジャンプ
娘たちも
きっと
苦笑しながら応援してくれる
と 信じたい
毎日 あー私は 今日も
生きている
生きててごめんなさいの
生活は
飽きました

