早出勤務だった
今日の まさかの夜中起き
もう寝ちゃたら 無理じゃん
だから 寝ないで
仕事に行ってきた
七夕の時期って
子供の入院 集注治療室の
思い出が 強く
勝手に 気が思い
だって 今は
元気で 働いて
どうしてか 絵を描くことを
中断している長女
もしかして いや育て方が
絶対こうあるべき
と 超スパルタで 不登校になるまで
育てたので
いまだに まーじーめーに
几帳面 なんだと思うと
よかれと思ったことが
成人しても お互い 苦しい
六年前 知人の ブログを
深夜 読みかえした
あの事件の事
心配して 高速で
毎日 様子を見にきて
くれたと 記されている
人から受けた恩というか
人情 親切というのは
なんと よく忘れるんだろう
年月が立たないと わからない
こともある
なには ともあれ
不器用でも
感謝とか ありがたい という
気持ちで 生きていきたい
難しいね 偏屈だから