言葉の手裏剣を
投げられた
痛い おまえは くのいちか
と 言いたいところだけど
とりあえず ここは 我慢
次女は私がこの家の家長であります
未成年のあなたには
私の 決めた ルールというのを
基本的に守っていただきます
といえるが
長女のいうことは 世のなかのだれがきいても
たぶん まとをえていると
思うご意見なので とりあえず
だまって 話は というか 言葉は聞いた
我慢強くない私が 我慢しているんだから
よしとしよう
と また 本の続きを読むのであった
続く というか もう子供ネタは
いいや
私は 私の世界に また行こうと思います
