被災地の小さい命達  母より ネコを溺愛する娘たち | 7人の花嫁

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和みカフェにようこそ

 娘たちも私も 動物が大好き さすがにいまは アパート暮らしなので
動物は飼えないが 三人とも 特にネコが大好き

あの子達は 日本語をしゃべれない もしかしたら しゃべれるかもしれない
けど とりあえず しゃべらない

長女は 地元にいるとき ネコを擬人化したイラストで 知っている人は 知っている
知らない人は しらない 自称イラストレーター 小さいながらも個展をひらいたこと
もある
彼女 ある動物支援団体におかねではなく 支援物資をおくっている

それは福島の被災地にいる 猫たちだ 人間だって大変だ でも 逃げれる

猫たちは被爆しながら今も福島やいわき市で ボランティアの人たちの活動で
なんとか いきのびている

被爆 すみません 本当にピンときません でも小さな命がいま こわれようとしています
彼女は 長女ですが まだ若くして おばかな母に 翻弄されて20歳まで 生きてきました

でも あることをきっかけにいろんなことにチャレンジしています
いまでは 福島の猫たち および 動物は 風化しています


福島県動物救護本部 ホームページあり
関心のある方は そのこたちを助けてあげて
ください 御願いします
私もネコが大好きです しかし 娘二人は
おっぱいをあげ ネコ可愛がりした母より
ネコを愛してます
それって なんなん?

でも そんな娘二人が いとおしいでし
みなさん 人間も生きていくのに精一杯
でも その被災地にいる 動物のことも
ちょっとだけで いいですから 心に
とめてください 御願いいたします