昨日アップした病院でのこと。
今日は、仕事後、夏服の仮縫い第一弾に行ってきました。
救急病院での待合室。
時間は21時ぐらい。夜の患者さんもご家族もほぼ帰られた時間、私達(ことん、夫、わたし)以外に男の子を抱っこして座っているお母さんがぽつり。
ウチのことん、そのお母さんに「僕は風邪かい?」と話しかけた。
若いお母さんは「喘息です。」と。
「あらー、それはツライね
」と私たち。

そして少し離れたところに座りました。
少しするとその男の子が
「ねぇ、めっちゃ見てる。さっきの人」と言ってお母さんに顔うずめました。
(;゜0゜)
ジロ( ̄◇ ̄;) ⇒自分のことを言われたと全く思っていないことんは、まだ男の子を見つめています。というか、もう頭の中はどっかにいっており、目だけぼーっと見ている様子。
私 「ちょっと、お父さん見過ぎ。あの子、見られてるの気にしてるから見ないでよ。」
ことん 「え、俺の事か?」
私 「あなた以外に誰がそんなに見るの。苦しいんだから余計なことに気を使わせないで
」

若いお母さんとウチの夫、苦笑い。
ウチの父もf^_^;
色々気を使わせる「ことん」です。
監視もたいへん(^◇^;) やれやれ・・
今日は、仕事後、夏服の仮縫い第一弾に行ってきました。
また、明日は病院へ行ってきます。