旅行の続きです。

2日目は、通っていた高校がある網走へ。


まずは、よく通っていた喫茶店やお店がまだあるか偵察に。目

うすうす感づいてはいました。(私は3年くらい前までは網走近郊に実家がまだあったので)

もう閉店してしまっている喫茶店が多いことを・・。



結果は、ホットサンドを食べた「MORE」、マグソフトを食べた「ルノアール」、パフェが美味しかった「シュール」他にも昔行ったことがあるお店は1店舗を除いて全て閉店。

加えて、商店街の中心だったRALSEも取り壊され、ファンシー雑貨?を扱っていた「ヒサダ」も閉店。学校祭の喫茶店で取り寄せたケーキ屋さんも・・・汗


まだ営業していたのは洋服屋さん(対象年齢層が変わっていました)、問題集などを買っていた書店、行ったことがある靴屋さんくらい。



網走も、すっかり様変わり。郊外にUNIQLO、ツルハなどの大型店ができたのでそちらに客足が流れて商店街は閉店になっていくお店が多いようです。

どこの田舎も同じでしょうかね。(_ _。)






閉店したお店をバシャバシャ撮影していたので、どこかの建物から出てきたおじさまが、私達に話しかけてきました。

「高校が網走だったので、昔よく行ったお店を尋ねている」というと、「みんな辞めていっちゃってねー。場所を変えて営業している人はまだいい方だよ。」と言っておりました。



自分たちが田舎に戻っていないのに、思い出の土地には変わらないでいてほしいと願っている。

我儘な思いです。勝手すぎるのはわかっていますが、寂しい気持ちは止まりませんでした。




続いて、とうとう母校へ。






私の中ではもっと大きいイメージだった学校。

身長は変わっていないのに記憶より小さく感じました。こっちで大きな建物をたくさん見ているせいでしょうか?

私は小中学校が2クラスしかない田舎モノだったので、網走の高校が6クラスというだけで、とっても大きい!と思っていました。(笑)



職員室に電話をかけて、学校に見学をさせていただきましたー。

本当に25年ぶり!




靴箱、購買、黒板、教室。

懐かしさでいっぱいでした。




3-Cの教室。


ここら辺に座っていましたー。



学校が一番変わっていませんでした。

教室の位置も、一番上の4階が一年生、一番階段を登らなくてよい2階が3年生。(1階は職員室、保健室、体育館など)


教室の中も、黒板こそ曲線タイプのものに変わっていましたが、教壇も、生徒が座る椅子も半分以上は昔のままでした。机と椅子の一部はキレイなものもありましたが、椅子はかなり年季が入っていました。定番の落書きだらけの椅子もありましたよー。教室の後ろにあるコート掛けのS字フックも同じ。そして、掃除用具入れは古すぎて変えたら?というぐらい同じでした。(笑)



4階の廊下から冬に流氷が見えるのも同じ。(もちろん冬ですが)

水飲み場もトイレも当時のままで、嬉しくなりました。

しかし、F組まであったのがE組までになっていたのはおそらく少子化の影響でしょう。





球技大会だけ強さを発揮したうちのクラス。応援したこのグランドの土手さえも懐かしい~。



野球部が練習中。

昔、このグランドに鹿が2頭走り回ったこともありました。



そして、高校の近くの小川商店!




コンビニの台頭にも負けず、まだ営業しておりました。

入った途端、広くなった!と思った私。

昔のような陳列棚が高くて狭い雰囲気ではなくなっていました。しかし、品ぞろえはかなりレトロで楽しかったです。部活を終えた野球部の男の子がカップ麺を買いに来ていました。



会計時、友人がレジのおじちゃんに話かけ、昔話に花が咲きました。(笑)

「よく来てくれてた時はお店どこら辺まであった?」と聞かれました。すかさず、私が「広くなってますよね?」と聞くと、少しずつ広くしていってこうなったと。「ここら辺ぐらいまでだったと思う」と指を指すと、ちょうど私達が卒業した2年くらい前に第一弾で少し広くしたとのことでした。それから3回くらいに分けて徐々にスペースを広げていったと仰っていて、記憶が正しかったーと嬉しくなりました。ヽ(゚◇゚ )ノ

「あなた達のいた頃は稼がせてもらっていたけど、今はどんどん減ってきているよ。コンビニがあるからねー。」と言っておりました。
そして、話している時に「なんかあなた、覚えている気がする!」なんてリップサービスも。ドキドキ

そりゃあ、ないんじゃないか?と思いましたが、笑っておきました。


でも、地元の人達とお話ができてなんだかほっこりしました。




あとは友人のかつて住んでた所に寄ったり、通学路を辿ったり。

友人は転校生で官舎に住んでいました。「5階建ての5階」に住んでいたと言い切っていましたが、着くとそこは4階の建物。

私達は「へっ?」となり、官舎ってどこも似た建物だから他の官舎と階を混同しているのでは?とフォローしました。納得のいかない友人はすぐさま父親に電話。携帯


返ってきた答えが「4階建ての3階!」


大爆笑でした。(* ̄Oノ ̄*)


1年しかいないと記憶ってそんなものなのかもしれませんね。しかも大昔のことですし。



馴染みのお店の閉店で寂しくなったり、懐かしさにキュンとしたり、ほっこりしたり、何だか胸いっぱいの一日でした。

都会を知らなかったあの時代はあの時代で幸せだったなーなんて話しながら、ホテルまで戻りました。車







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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。