会場:サンケイホールブリーゼ
《私》松下洸平
《彼》柿澤勇人
今期「スリル・ミー」の大千秋楽はこちら
と、昼のニロマリペアに続きこちらも観劇
前回も書いたけど、こちらのペアは若~い
若さが溢れ出でいる
嫌いじゃな~い(^_^;)
この若さ溢れてる二人だけど松下君の《私》53歳はホントに53歳に見えるから不思議…
もちろん19歳の時はそのままの若い子だし
この落差がねぇ素晴らしい
松下《私》を見るときは完全に母心で見てる
「この子はなんてバカなことをしてしまったんだ
まっ彼等には高尚なゲームなんだろうが…
ピチピチな《私》だけど《彼》に事の顛末を話していくとこは怖かったなぁ(-.-;)
柿澤《彼》はやはり独房のシーンが圧巻
「自分で悪いくせに、情けなっ
若さとは残酷だよな~と思わせてくれたのも柿松ペアでした!
この日はカテコで「おおきに」と挨拶してましたよ~(^O^)
この後は万里生《私》を交えてのアフタートークショーありでした!
柿松ペアいきなり私服で登場~
作品は究極の愛物語と言ってたけど、《私》は結《彼》を追い詰めてしまった様に見えるけど、結果こうなっただけで、追い詰めたくてやった行動でないと言う様な説明が万里生《私》よりありました(;_;)
愛するって残酷だ(*_*)
そーいえば、これは主導権が《彼》から《私》になるのが物語の最後の方に見えるけど、「実は伏線ありだったんだ
犯行後に《彼》が自分達の行動に対して(完全犯罪成功な意味)「完璧だ」と言い、その後に《私》が「ああ、完璧だ」と言うんだけど、この時の良知《私》は、ちょっと悪い顔をした様に見えてマジで鳥肌が立つくらいにゾッとした(-o-;)
この話しでの重要アイテムが《私》が所有している‘メガネ’。
このメガネを《私》が落とした事により犯行がバレていくけど、実はわざと《私》が落としていた。
となると、《彼》をどうしても自分のものにしたい《私》にとっての「完璧だ」はメガネを犯行現場に落としてくる事により
これで《彼》を自分だけのものに出来るという計画は完璧の「完璧だ」だったんじゃないかと思ったら、チビりそうになりました(-.-;)
やはり《私》の方が何枚も上手
この場での来年の3月のキャスト発表はありませんでした
とにかく作品としての魅力はかなり大きい!
1年に1回で良いから上演して欲しいな
今回は3組観たけど、みんな良かった
それぞれに強調するところが違ってたんで、前記の良知《私》みたいに発見もできたし
と、ストーリーが《私》目線で書かれてるから、感想も《私》寄りになるなぁ~(*_*)
次回はもっと《彼》寄りで見て《彼》の心の闇でも探してきましょう
「このスリルがたまらないんだ…」
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