というわけで 、映画 「最高の人生の見つけ方」 を記録しておこう。
余命6ヶ月、一生分笑う。 (チラシより)
チラシ 「最高の人生の見つけ方」である。
余命6ヶ月――
ふたりの輝かしい人生は、そこから始まった。
夢をあきらめ続けてきた男が、最期に見つけた幸せとは?
望むものは何でも手に入れてきた男が、本当に欲しかったものとは?
(チラシより)
誰もが直面しなければならない最期の日をどう迎えるか・・・
しかも、ジャック・ニコルソン氏とモーガン・フーリマン氏共演の映画!
観ずに過ごせるものか、とばかりに・・・・
映画 「最高の人生の見つけ方」 を観たのである。
末期ガンで、余命6ヶ月。そう宣告されたら、誰もが後はもう待つだけだと思うだろうか?
ところがこのふたりの場合、人生は、終わりを知った瞬間から輝きだした。
それも、今までになかったほど溌剌と!
“棺おけリスト” (バケット・リストのルビが。)
それは、棺おけに入る前にやりたいこと、見たいもの、体験したいことのすべてを書き出すリスト。
(パンフレットより)
スカイダイビング
一生分 笑う
ライオン狩りをする
マスタングの運転
荘厳な景色を見る
見ず知らずの人に親切にする
世界一の美女にキスをする (パンフレットより)
エドワードとカーターの“旅”・・・・・奥が深いな~
愛されたくない人なんて地球上にいるはずないもんね。
人生を悔いなく、楽しく生きるのに、遅すぎることなど決してない。
残された時間が長くても、短くても、最高の人生を見つけるのは、間違いなくあなた自身なのだから。
(パンフレットより)
そうそう!最高の人生、見つけるのは自分自身!よね。
川向こうの彼女~、DVD「最高の人生の見つけ方」を早く観てね~