では、いよいよスタート! 順路に従って展示室に入ります!
38億年の生命の旅がここからスタート (アクアマリンふくしまのパンフレットより)
天井から、ぞ~~~っとするぐらいの大怪魚が出迎えてくれる。
このオブジェは、デボン期の魚で、『ダンクルオステウス』 というらしい。
次の展示室は、4階だ。長いエスカレーターで直結されている。
4階の入り口近辺は、自然に近い形で展示しているという水槽群。
淡水海水の混ざった水槽もあって、なかなか面白い。
おっ!銀色に光る大群の魚!いわしである!
あらっ!ご挨拶に来てくれたの? こんにちは、おお~っきいね!ビジンですね!
ま~うれしい! こんなに間近でお腹まで見せてくれるなんて! ありがとう!
お腹の頭のほうに見える2つの穴は、鼻の穴だって。知らなかったな~
映画 『寝ずの番』 で、「橋太」 が“初体験”を告白するシーンを思い出しちゃった。
おお~、海の怪獣?の頭をなでなで? 海の中も、こんな感じなのかな~
透明度がイマイチうまく写せていないが、とても美しいクラゲと、蛸みたいなクラゲ。
これが、海の天使といわれているクリオネ!
ん~、とっても小さくて動きが速い!も~少し、ジッとしててよ~!
何枚も写したけど、ちっともいい写真をとれなかったよ~
アクアマリンふくしまの目玉?『三角形のトンネル、潮目の海』
このトンネルを初めて見たときは感動したな~
魚も多かったし・・・・。
今回は時期が悪かったのか、魚の種類も数も少なく、寂しい感じがした。