ハヤル心を抑えつつ、気になる建物をパチリ。 少し小走りで先を急ぐ。
近づいてきた近づいてきた!
“新しい?門” と “昔の?門”。
それにしても、雲の流れは妖しげに移り変わる。 山の雪と関係があるのだろうか?
新しい門から入る。 ひろいな~ 石垣がすばらしい!
なんてすばらしい石垣だろう!
ここが、清水門? お邪魔します!
城内に入ってみたい! しかし時間にゆとりがない!諦めざるを得ないね。
それにしても素晴らしい石垣だ!そればっかり、と言われても何度でも言いたくなってしまう。
そろそろ、戻らなくちゃ! またいつか、ゆっくり来よう。
とにかく、急ぎ足で戻らなくちゃ!ガード下をくぐり、広場を記録し・・・
メルヘンチックな出入り口をぬけると、そこは駅だった、な~んちゃって。
あ~、忙しかったな~。
でも、バスの出発時刻前に駅に戻れてホッとする。