そう言えばいつからだろうか。
美容室で正面の鏡を直視できなくなったのは。
特にアレですよ、
タオルを頭に巻かれた状態の時なんかは、顔が強調された有り様でして
なんかこう、丸裸にされた気分というか・・・
見るに耐えなくなりました、すっかり。
まだまだ若かった頃は若かった頃なりに、うげーキモーと思ったものです。
自分の顔面偏差値を思い知ったのも美容室だったように記憶しています。
嗚呼、わたしという生き物は髪型とか化粧で一生誤魔化して生きていかなければいけないんだ、って、小さな胸に決意が生まれ、そして刻まれた瞬間でした。
それでもそれなりに観察して、もうちょっと目が大きければ・・もしもう少し鼻が高かったら・・などという叶わないifの中で思考をぐるぐると巡らせては、いやもう大人だし無理じゃね?と早々に結論を出してみたり
溜息はじゅうぶんに吐いてはいたものの、まだ自分の顔をのんびり眺めていられたのですね。
が、しかし、もうそんな時代は終わりました。
後ろに映る若くて可愛い担当の美容師さんの顔が自分に近づくのが鏡に映ると ひぇーってなったよ。
そういやちっちゃい頃、
化粧をしている最中の母親のそばに行って後ろから覗き込むと、母もそういえばひぇーっって言ってたのを思い出した。まぁ確かに子供の顔と比べたら泣きたくなるよね大人は。
「年をとる」ということに、なんだかとても躊躇してしまう最近。
そんなお年頃は個人差あれど、みんなあるよね?そうだよね?
私なんて中身が伴わずに成長(?)してしもたから、うわー外見だけ年とってるやんどうすんねんハゲって思っちゃうのね。
特に、来年の誕生日に大変なことが起こるからじたばたしちゃってますね心が。
「年齢なんかに負けへんで。年なんてただの数やし」 と、前向きに生きる気持ちと、
「そうは言えども若い頃とは違うわけで、多少は諦めなきゃいけない」という現実的な気持ちと、
この2つの中で折り合いをつけるのがなんとも難しい。
若々しくあるべきだとは思うが、若作りしすぎて痛々しいババアにはなりたくないし。。むずい
老化のスピードこそ、十人十色なのでしょうが、
ここで「生まれつき」というものが大きく差をつけるように思う。
例えば、
特別なことを何もしなくても痩せている人、
食生活気にしているのに太りやすい人、
太りたいのに太れない人、
お手入れズボラなのに死ぬほど肌綺麗な人、
頑張ってもカサつく人、テカる人、
若い時から白髪多い人、
いくつになっても髪がつやっつやな人、・・・・
挙げるときりないですが
思うところはたくさんありますが、だいぶ中身はしょって(はしょるなよ)結論を言うと、
自分の「うまれつき」が世間のどこらへんなのかを知って、努力を惜しまないこと、。
心折れたらそこで負けだ!(自分に
これは老化(笑)に限らず他のことでも言えるかもなーって思うのです。
例えば私は気を抜くと能面のような無表情になってしまうので、常に口角を挙げる努力をするぐらいじゃないと、笑顔どころか怒っているように思われてしまう。モカおこなの?って聞かれちゃう。
私は人と比べて能面顔だから口角意識!って、常に思ってます。
常に口角上がってる笑い顔の人ってうらやましい。って思ってたけど、そこを羨んでも何も始まらん、妬み嫉みしか始まらん。じゃあ、自分がそうなるように努力するしかないのだ。
たまには他人と比べるのも大事かもしれん。
ノーベル平和賞狙える発見ちゃう?
年をとることも、シワが増えることも、たいして(というかほとんど)気にしていない女友人がいるのだが、食生活も乱れてるし睡眠時間も短いらしいし、化粧もしてるけど好きではないらしいし、白髪増えたーとか言ってるけど、まぁ綺麗なんですよね、割と。
せこせこと日々抗っているわたしと比べても、綺麗ですね、彼女の方が。
ここで、「そうか、あれぐらい乱れてもまだまだ平気なんや・・」
って思って抗うのをやめてしまったら終わりなのです。
それは彼女の生まれつきであって、私とは違う。
音楽に関してもそうで、
わたしは多分、(他人の平均なんてわからんけど)新しい曲を覚えるのが遅いです。
なかなか染み込まない。
だから昔、お仕事をしていた時なんかは新曲覚えるのに必死でした。
しらん曲なのにキーをだいぶ変えなきゃならない時なんて全然対応できませんでした。
更に転調なんてあった日にゃ白目でした。
だから、毎日毎日、何回も何回も聞きました。そして何度も何度も歌いました(風呂場で)。
それでやっと人並みに歌えました。
こうやって振り返ってみると、やればできるじゃんわたし、って思うのです。
だからきっと、これはいろんなことに応用していけるはずだ。。。
でも人には「生まれつき」があるならば、
その中にはきっと良い「生まれつき」もあるのです。
ネガティブに捉えた「生まれつき」があるならそれは人より努力して改善もしくは現状維持していく方向で頑張るとして、
両親がくれた良い生まれつきは、どんどん活かして伸ばしていかなきゃなって思うのです。
受験勉強の時なんかは、苦手科目の方が延びシロが大きいからそっちを克服して点をかせげ的なことを言われたものですが、
その人自身の良い生まれつきは上手く活かせられれば際限なくのびていくと思うのです。100点以上に。
だからまずは自分の良い生まれつきを発見することから始まりますが
なんなんでしょうかね・・一体。
そういえば、わたしは自分の声が嫌いでした。
若さに欠けるおっさんのような声が。。
でも歌を歌うようになって、この低い声を褒められることがありました。
すぐに自信に変わりました(早っ)
こうやって、自分の中の「嫌い」が良いうまれつきに変わることもあるようです。
自分が気づいていない場合もあるのかもしれないですね。
こないだメンズに、モカさん肌綺麗だねー色白いし って言われて
え うそ まじすか?! うれぴー 言うたら、
「うん白いよー ほら 腕とか」
って
腕かーい・・・でも自分の腕が白いということを知ることができました。
ありがとうメンズ!
自分のステキな生まれつきを知る、良いきっかけになりました。
次に会った時にも
腕白いって言われるように、それまで適当にしか塗っていなかった日焼け止めも翌日からべったべたに塗りたくって出勤してますがなにか。
確かに肌の色なんてものは生まれつき以外の何者でもないので、これをくれた両親(うちの場合特に父親)には感謝しつつ、自分の良いところをのばしていくようにしなくては。
モカ、腕だけは絶対に焼きません。
この話をどうやってバンドに結びつけようか、割と長い時間考えましたが特におもいつきませんでした。
あ、そういえばすっかり告知もライブレポもさぼってしまってましたが、
7/6の七夕イブに(7タイプ じゃないよ(笑)たなばたいぶだよ)
友人バンド主催のライブイベントに出演させていただきました。
このバンド初のライブバーでの演奏でした。
全4バンド全て知り合いバンド、お客さんも知ってる顔多数、という、変に緊張するパターンの中、案の定変に緊張しながら演奏させてもらいました。
あー、でも楽しかったなー!
新メンバーとも随分と息が合ってきたように思います。
ステキなメンバーに恵まれてほんまに嬉しい!


ごっつ見られてる(´Д`;)

ごっつ見られてるヽ(´Д`;)ノ

昔はこういう、知り合いとかが沢山集まるようななんせ人が多い場って苦手でした。
いや、正確には好きなんだけど立ち居振る舞いというか自分のポジショニングが定まらなくて誰と何を話していいのか全くわからなくて、苦手意識がありました。
だからずっとそういう場ではぼっちでした。
でも大人になるにつれ(イコール、年をとるにつれ)、苦手意識が薄れました。
楽しみ方がわかるようになったのかもしれません。
大人になって(イコール、年をとって)、素直になったのかな。って思う。
丸くなった?
そういう意味では、大人になった(イコー・・もうええか)自分は昔の自分より好きかもしれない。
年をとるのも悪くないか。
だから、年輪を重ねた自分の外見も好きになれたら最強。もうこれ向かうところ敵なし。であるが・・・
これにはまだ少し時間がかかりそうかも。。乙女なので。。
出演者全体写真


さて、RUBY RED LIPS 、しばらくライブ活動はお休みしてスタジオにこもって新曲やらコピーやらにいそしみます。
感動しておしっこちびるような新曲をひっさげて次回ライブに挑みたいです。
今年もどうやら例に漏れず猛暑の夏になる予感プンプンですが、
たくさん栄養とってたくさん遊んで、ハッピーなサマーをプリーズエンジョイ

トゥギャザーしようぜ

それではみなさま
Have a nice 梅雨明け

