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先日、手が空いたタイミングで
久しぶりに 映画
「シンドラーのリスト」を観ました
初めて観た時に もう一度観たい!
と思っていたので 良かったです
劇中の会話に
「ゆるす」事にフォーカスする場面があります
そして、下書きしていた
この内容を思い出したのでした 

光は
恨み、怒り、憎しみ、痛みを手放した
すべての人に
愛と真実をもたらすでしょう
過去にしがみつくと
アセンションのプロセスとは無縁の
古いエネルギーパターンにとらわれます
ネガティブな思考や感情を持ち続けていると
いくら 5次元に感化されても
3次元の世界に引きずり込まれるだけです
神の力が入らない3次元の状態にいると
思考に没頭しやすくなります
ネガティブなエネルギーを解消するためには
過去に起こったことを手放す方法を
考えなければなりません
自己破壊的なこと、悪いこと、邪悪なこと
を したと思っている自分を許し
他の人がしたことも 許すことです
一番許せないのは
自分自身だったりします
許すことは
癒しであり、浄化であり、落ち着きであり、変容です
それはむしろ
新しい人生への扉を開く鍵のようなもの
ネガティブな人生から
生産性と幸福に満ちた人生へと
導いてくれるのです
赦す者は 赦される
人間の魂の最も貴重な開花の1つは
許す能力です
復讐は不快なものであり
それは 最低の状態である
許すということは
新たな高みへと舞い上がることです
過ちを犯すことは人間的なことですが
許すことは 神的なことです
もはや区分はなく、1つのもの
同質なものが見え始めます
純粋なエネルギーが存在し
その純粋なエネルギーが神なのです
あなたが心の底から赦しを求めるなら
あなたは赦されるでしょう
あなたが誠意をもって赦しを祈るなら
悔い改めという概念は 赦しに変わるのです
もしあなたが
自分が悪いことをしたと真に問い
悟り、その責任を受け入れて
心から悔い改めようとしたなら
その悔い改めそのものが 赦しとなるのです
すべての罪は無意識の行動に他なりません
悔い改めることで目が覚め
自分の存在に氣づかされるのです
罪は暗闇と似ています
暗闇の中に赦しの光を取り入れると
暗闇は消えます
自分を傷つけた人を赦すことは
自分の魂を癒すことにつながります
赦す者は赦される者よりも大きな報酬を
得ることができます
もしあなたが赦すことができなければ
自分を愛することができないでしょう
もしあなたが
自分を愛することができなければ
神聖な愛が何であるかを
知ることができないでしょう
だから、完全に愛し 無条件に許すことを
忘れないでください
そうすれば
あなたにはカルマもなければ
過去もありません
あなたの周りには束縛はなく
5次元に入るための障壁もないでしょう
オーロラ・レイ 銀河連合大使
・・より