DREAM BOYS初日(2018/9/6@帝国劇場) | Emotion

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好きな子を好きなように応援したい

初日からもうまる1日以上経っているのに、まだ上手く言葉にできません。

 

帝劇の、ドリボの舞台にリュウトとして立っている作ちゃんを確かに観ていたはずなのに、

なぜか不思議なくらい記憶があいまいで、

あれはもしかして夢だったのかな?っていう気持ちになるくらい。

 

でも、断片的にはすごくよく覚えてる。

細切れだけど。

 

オープニングのあと、ひと段落したところで作ちゃんが肩で息をするようにほっと息を吐いていたのを見て、

本当に緊張して息を詰めてたんだろうな、って感じると愛おしくて、

ユウタの居場所を聞き出すためにチャンプチームの侍にぼこぼこにされて苦しそうな姿を観ていたら、

演技とわかっていても見ているのがとても苦しくて、

でも、ダンスとかローラーはいつもの通りの作ちゃんで安心して観ていられて、

そして、演技はいつもの作ちゃんよりちょっと幼い感じの雰囲気で初々しくて、

 

ただただ好きが募った・・・。

 

ううううう、しんどい。苦しい。

助けて・・・。

 

 

最初のうちは緊張で本当にさっぱり頭に内容が入ってこなくて、

作ちゃんの初めてのセリフさえはっきりと記憶にない。←

これはまあ、もうひとつ別の理由もあるんだけどそれはまた今度。

 

そんなわけで、書きたいはずなのにどうにもレポが出来ないのです。

せっかく読みに来てくださったのにすみません。

今もこうして書いてても何書いてるのかわからないくらい。

本当にポンコツ過ぎる。

でも、今の気持ちをとりあえず書き残したかったので、まあいっか。

 

ありがたいことに、お友達のお陰で明日(今日か)また入れるので、

次こそは最初から最後までしっかりと観て、

もう少しまともな記事を書きたいと思います。

 

 

では、また。