Endless SHOCK2018@帝国劇場(2018/2/7昼) | Emotion

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好きな子を好きなように応援したい

こんばんは。

 

SHOCKを観劇してきました。

 

ネタバレします。

そして、言いたいことを言っちゃいます。←

 

気を悪くされる方もいらっしゃるかもしれませんが、

自分の感じたことを正直に書きたいタイプなので、ご容赦ください。

 

 

 

前からブログを読んでくださっている方は、わたしが元松倉担だとご存知だと思うのですが、

昨年も、一昨年も、2月3月はいろいろな意味でSHOCKが中心の生活だったし、

今までSHOCKには、誰よりも大好きな自担がいた。

だから、今年は何となく不思議な気持ちで帝劇に入りました。

 

今回自名義で、今まで来たことのないような席が届いたので、

肉眼でじっくりと、SHOCKの世界を堪能させていただきました。

 

ちょろっとレポを読んだりしていたので、細かい点がちょこちょこ変わってると知ってはいたのですが、

やはりオープニングの音楽が変わっていたのが結構な衝撃で・・・。

今までのSHOCKに慣れすぎているせいかもしれないけど、わたし的には今までの方が好きだったかな。

わたしは変化をなかなか受け入れられない頭の固い人間なんですよねあせる

 

そして、やはり、オーナーの変更がなかなかしっくりこなくて・・・。

今のオーナー役の方がどうこうというよりも、

何というか、ビバさんの持つ包容力、

コウイチの光とライバルの闇をまるっと包み込んで受け止めてくれる感じ、

あれは得難いものだったのだと思い知りました。

あと、少し声が聴きとりづらかったかな・・・。

 

リカ役の美織ちゃん。これもまたいろいろ意見が分かれているようですが、個人的にはとっても好きかも。

最近のリカ役の中では少しお姉さん世代になるけど、コウイチとの年齢のバランスもいいし、何といってもむちゃくちゃ美人さん!!

近くで観てもほんとに綺麗なお顔でした。

もちろん演技もダンスも出来るし、歌はまだ少し緊張している感じがあるけど、これから良くなってくるだろうし・・・。あと、色気があるなあ、と思いました。

 

今回は文ちゃんがいなくてその役割をこっしーが担ってる部分があるし、全体的にすり~ゆ~の色が濃く出ているので、松松寺は少し目立たなくなっちゃった感じは否めないかな。

でもやっぱりすり~ゆ~の安定感は半端ないし、何でも出来るから、SHOCKには絶対に必要不可欠だなあと。

辰巳くんが今回出られなかったのが本当に残念です。

 

そして、ライバルのゆまたん。

これはですね、完全にわたしの超個人的な意見なのですが、

何というか、ゆまたんの人の良さがどうしても透けて見えてしまう感じがしてね、やっぱり屋良っちくらいギラギラ感がある方が、刀を本物にすり替えたりする説得力がある気がするんですよね・・・。

 

何だか偉そうにいろいろ語ってしまってすみません。

 

 

あと、げんげんが、げんげんがイケ散らかし過ぎてました。

むちゃくちゃかっこいいっ!!!

色気が半端なかったです。

いやあ、あれはヤバいね。

 

てらぽんは、近くで観たら何だか綺麗だった。美しかったです。

 

 

そして、カイト。

 

作ちゃん担当になってからはもう、ときめくとかドキドキするという感情はなくなっていて、

可愛いな、とか、幸せになってほしいな、っていう一歩も二歩も引いたスタンスでいました。

 

でも、

久しぶりに生で観た松倉くんは、

SHOCKのステージに立つ喜びに溢れていて、

相変わらずキラキラと輝いていた。

そんな姿を見たら、言葉では言い表せない何とも不思議な感情がやってきて、苦しかったです・・・。

 

そんな気持ちになったせいか、やっぱり泣けて泣けて、

Yes My Dreamでも、告白のシーンでも、ラダーの時の太鼓でも、そして大桜でも、今まで泣いてたシーンでは一通り泣きました(笑)。

 

また好きになった、とかそういうのとは違う。

作ちゃんに堕ちた時に感じたぐわっとくる感じとも違う。

何なんだこの不思議な感情は?!

でも、すっごく好きだった人だから、すっぱりと降りたつもりでいてもそんな簡単なものではなかったのかな、と思ったりもしています・・・。

 

 

 

何だか殆ど内容に触れてないけど、

あと2回くらいは観劇する予定なので、またその時に内容についての感想は書きたいなと思います。

 

相変わらず、何の役にも立たない記事ですみません。

 

 

では、また。