こんばんは。
まさかの連日更新www
夏の間あれだけ放置してたのに、現金すぎやろwww
自分でも呆れております![]()
でも、書かないと自分の中で思いが溢れすぎて溺死してしまいそうだし、
少クラやえび座や雑誌とあれこれ書くことが続きそうなので、
忘れないうちに書いておきたいので書きます。←
とにかく今週は夢島ロスがひどすぎて、
仕事中もずっと頭の中で音楽が流れてました。
忘れないうちに、帝劇のこと、書いておこうと思います。
担降りの経緯という、全くのいら情なので、適当にスルーしちゃってください。
今回は4回、
9/9(土)昼、27(水)昼、29(木)昼、千穐楽 に入りました。
後半、同じ週に3回観ておりますw
9/9は初見だったし、どんな内容かはざっと読んだレポでは把握しきれていなかったので、流れを追うのが精一杯でしたが、
やっぱりヒロムの創るキラッキラな舞台が大好きだな、いつまでも観ていたいな、と胸を熱くしましたね。
一部では学○会とか悪口言う人もいるけれど、
まだ義務教育(パワーワードw)の子とかが、学校休んでまで毎日頑張ってるのに、わたしにはそんなこと絶対に言えません。
確かに長く同じ舞台をやっていると中だるみでふざける子も出てきたりすることもあるけど、今回わたしが観た限りではそんな様子はなかったし、どの子も一生懸命頑張ってたと思うなあ。
そして、作間くんの右のほっぺたにニキビ、それも結構目立つのが出来ていて、「いつも真っ白ふわふわほっぺなのに珍しいなあ。思春期なんだな。」と思って観てました。
その後、梅芸に行ったりと何だかんだ忙しくかなり間が空いたのですが、最終週、ようやく再び帝劇へ。
前回は1階だったけど、今回は2階。
でも、これが逆に、バックの子達がとても観やすくて、
これで運命が決まってしまったのかもしれません・・・。
元々作間くんはお気に入りのJr.の子の1人でした。
だから、今回の舞台は前田くんと作間くん(+お金たん)中心に観よう~♪って思ってたんだけど、
作間くんが出ているシーンでは、作間くんばかりに目が行って、
どんどん胸が高鳴ってくるのが自分でもわかって、
ついにはまつくにしか感じたことのなかった感情の揺さぶられるあの感じに襲われてしまって、
幕間では「作間くん、ヤバい、ヤバい~」ってお友達につぶやいてた気がします。
このままではやばいぞ、って思ったんだけど、中学生だから2幕は出ないよね、安心安心と勝手に思っていて。
そうしたら、意外に出番があって、もうそこからは目がどうしても作間くんを追ってしまい・・・。
一旦出番はなくなるんだけど、カテコのラストの「明日に架ける橋」で再び現れた姿を観た時、嬉しさで胸が一杯になりました。
もう多分、そこで堕ちてたんだと思う。
でも、ほんの10日前に、わたしにはまつくしかいないって再認識したばかりだったのにどうして、っていう気持ちとまさかっていう気持ちですごく複雑でした。
翌々日、作間くん14歳最後の日。
この日の昼公演はいないかもって言われていて、
でも、作間くんなら何となくいてくれそうな気がして、期待と不安が入り混じった状態で入ったんだけど・・・
いない。
幕が開いて、作間くんがいつもいるマンションの位置に、違う子がいる。
もう、頭の中が真っ白になっちゃって、しばらく舞台の内容が頭に入ってこなかったなあ・・・。
でも、せっかくの機会だし、気を取り直してお金たんとか前田くんを観てたんだけど、やっぱり心が泣いてて・・・。
2幕から、もしかして2幕から来ないかな、って淡い期待を抱いて入った2幕。
B少年の唄の後、暗闇に立ってる子たちの中に、待ち望んでいたシルエットが観えて・・・、泣きました。
それからは嬉しさと、一瞬も見逃すまいという必死さで頭の中はちょっとパニックだったw
この日は1階だったので、ちょっと観えずらい時もあったかな。
臨場感は圧倒的に1階なんだけど、バックのJr.をしっかり観るなら2階の方がいいかもです。
そして、千穐楽。
泣いても笑っても夢島を観られるのはこれが最後。
そして、作間くんの15歳のお誕生日・・・。
梅芸ではSHOCKの千穐楽。
本当にいろいろな思いを胸に帝劇へ。
でも、もう前日に気持ちは固まっていた気がするから、
心が揺れることは一切なかったです。
2階下手だったのですが、1部の出番を除いて作間くんがとても観やすい位置でした。
カテコの時は立ち位置ドンピシャで、15歳になったばかりの作間くんをきちんと観られて幸せだった。
そして、ケーキを買って帰って、
1人で勝手にお祝いして、
日付が変わる前にブログを書きました。
何か、本当に怒涛の数日間、だったな・・・。
自分で自分にびっくりしたけど、
でも、オタごとにしろ何にしろ、わたしは巡り合わせを信じる人なので、
作間くんには堕ちるべくして堕ちたんだろうな、って気がしています。
作間くんの年齢(お前もな)のこととか考えると、しんどいの一言に尽きますが(笑)、
気持ちに素直に生きたいので、自分に出来る応援を頑張って生きたいし、作間くんの成長を見守っていきたいな、と思います。
むちゃくちゃ長い上に、担降りの経緯とか、どうでもよすぎる個人的な話を書き連ねてしまいました。
お目汚し、失礼しました。
夢島の内容についても少し書きたいので、
また近いうちに書きますね~。←
では、また。