おはようございます。
月曜から実家に帰って来ておりまして、例によってアナログな環境なので、なかなかブログが書けず![]()
何とか、下書きから書き起こしてます。
読みづらい部分があったら、ごめんなさい。
てことで、続きです。
2幕は、「鼠、夢小判~笑いあり、涙なし~」。
とにかくこれはふっかが最高すぎてwwwww
江戸で一番いい女、おまるちゃんの役なんですが、ほんとにハマり役で。
ふっか、肩幅も狭いしフェイスラインも細いから、思った以上に女装が違和感なくて似合ってる!!
客席に降りたおまるちゃんを見て、観客からクスクス笑いが起きちゃうんだけど、「あんたたち、人の顔見て笑わない!」って言うのが最高でした。
ほんと、ふっか芸達者~。
それ以外にも、さっくんのバカ殿とか、ワモ様のシルバニアネタとか、ところどころに笑いのエッセンスが散りばめられてて、楽しく、いい意味で気楽に観られた。
伊野尾ちゃんネタが2回くらいあったかな。滝様、お気に入りですか?(笑)
そうそう、前田くんはワモ様の手下の役で台詞ももらえてたし、結構目立つ役なの。げんげんは大工さんの衣装が似合ってて可愛い。タニムは瓦版屋で、頭に載せた手ぬぐいといい、雰囲気に合ってた(笑)。
2幕は滝様のアテ書きらしいんだけど、Jr.のこと、すごく観てくれてるんだろうな。
最後、大捕り物になって、水を大量にかけたりするので、前3列くらいはビニールシートが用意されてるみたいでした。ジャニワだ~。
そして、更に、フィナーレのwith LOVEで出てくるダンサーさんがわざとだろ?っていうくらい水しぶきを立てて踊ってて、前列の方は更に濡れたのではないでしょうか?(爆)
フィナーレはwith LOVEとLOVEの2曲なんだけど、これがものすごく良くてね。
もともとwiht LOVEはすごく好きな唄だったけど、Jr.が出てきてみんなで並んで唄ってるところ観たらぐっと来てしまい、滝様と健くんで創ったというLOVEという曲がまたとっても良くて、更にぐっと来てしまい、気付いたら涙が・・・。
何て言うか、上手く表現出来ないんだけど、自担のいる現場で感じるトキメキとは違う、安らぎみたいな気持ちを感じたと言うのかな、すごく温かい気持ちになれて…。それはきっと滝様の人柄から来るのかな~、と思いました。
笑いあり、涙なしのはずだったのですが、最後の最後に泣かされちゃったよお~。
それにね、なぜかJr.の子たちが並んで楽しそうに唄ったり踊ったりしてるのを生で観ると、泣けてきちゃうんですよね。(←突然の母目線) ジャニワのフィナーレでもそうだった。
シビアなJr.の世界で頑張ってるからかな…。
そうそう、ちょっと残念だったのは、すののアクロを殆ど観られなかったことかな~。
全般的に結構外部のダンサーさんたちの出番が多かった気がする。
さっくんが、最初の頃にJAEの人たちに混ざってアクロしてたかな?それ以外は殆どアクロはしてない感じだったから、ちょっと勿体無いな、と。アクロ以外ですのを目立たせるためなのかもしれないけどね。
最後、滝様と健くんのフライングがあって、滝様がほぼ真上を飛んでたんだけど、美しいし、優しい笑顔だし、シャイで(←笑)普段あんまり出来ないんだけど、思わず手を振ってしまった。滝様、素敵でした
そして、怪我をおして出演者し続けてくれてる健くんにも本当に頭が下がる。ありがとう(´;ω;`)←誰
それから…。
滝様の背中を見て学ぶところも多いこの現場に、げんげんが出られて良かったなあ、とすごく思うの。
たぶん、まつくのSHOCKを観てかなりの刺激を受けて、「俺だって」っていう気持ちもあったと思うから、この経験はげんげんにとって自信にもなったんじゃないかな、なんて思います。
そんな二人が揃う夏のEXがほんとに楽しみ![]()
あ、まずは当てないと、ね![]()
何だか結局気持ちの半分も書けてない気がするんだけど、
SHOCKともジャニワともまた違う良さのある、素敵な舞台でした。
来年もまた行けるといいなあ。
そしてI
まつくがついに少クラ復帰ですね。
状況的にリピったり、写真撮ったり出来ないので、これについてはまた次回書きますね。
では、また~。
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