もうこんな時間なので寝なければと思いつつ、少クラの興奮もあり、珍しく寝落ちもしていないので少しだけ書きます。
それにしても、少クラでのBYAKUYAの破壊力、すごかったですね~。
聡ちゃんはほんとにいろんな顔を持っていて、担当じゃなくても惹きつけられます。
そして、わたしはやはりバック担のためか、バックのJr.たちにもすごく目が行ってしまう。
クリエJの子たち。みんな品がいい感じで、好きだな~。
そう言えば、ちょうど半年前だ!!
またこのくくりで、もちろん松松も入れて、何かして欲しいな。
そして本格的に、はしみじゅが推されてきてるなって、改めて実感。
次世代が推され始めて、この先どうなるのかなって心配でもあるけど、信じてついて行くしかない。
なかなか本題に入れませんが、とにかくSHOCK記事を書き上げねば
まあ、自分の備忘録でもあるので、すみませんがお付き合いください。
☆Japanesque show
今回、近くで観られたことが一番ありがたかったのがこのシーン。
暗めの照明の中だし、衣装もみんな同じような感じだし、動きも早いし激しいので、気を付けてカイトを観ていても、見失うことがしばしば。双眼鏡越しだから視野も狭くなるし・・・。
なので、絶対に見失わないぞ!!って思ってず~っと肉眼で追い続けてました。
ほんとにすごくハードなシーンで、嬌声も上げ続けてるし、これは喉に来るわ・・・。
刀を持っての側転も、上手く刀を床に寝かせて回るんですよね~。普通にやってたけど、これだって相当練習したんじゃないかな。いくら本物の刀ではないとはいえ、怖いよね。
一生懸命練習したと思うと、はあ、愛しい・・・。(←唐突)
そうそう、側転と言えば、上手の席の時モロが見えて、たぶん刀を持ったまま側宙してた気がする。すごい~。今回そんなにアクロのシーンはなかったんだけど、もっと観たいな。
最後まで生き残ってるけど、ついにコウイチに斬られて階段の隙間から落ちるシーン。マットが敷いてあって、しばらくその上にいてからゴロンと、そっと向こう側に降りるのがツボで、ガン見してました。
この前のゴゴスマで、少しだけ映ったジャパのカイト。

雑誌でも
本当に狂気に満ちた目をしていて、少し怖かった。
まつくがまつくじゃないみたいで・・・。
でもそれだけ役に入り込んでるってことだよね。
雑誌でも「これまでドラマに出させてもらっても、恥ずかしさが捨てられなくて、イマイチ自分の殻をやぶれてなかった」って言ってたまつく。
これはもう、完全にやぶりましたよね。
次のお仕事、早くお願いします!!
それと、ジャパのまつくを観ていて・・・
10年以上前に、上戸彩主演の「あずみ」っていう映画があって。
どんどん人が斬られて死んでいくという、なかなかにエグい映画だったんだけど、せっかく殺陣習ったし、まつく、あずみみたいな映画とかいいかも。リメイクしないかな。
な~んてことを、観ながら考えてました。
まだ書きたいのですが、少し寝ます。
明日、いや、今日はまた楽しい集まりがあるので、参加させていただきます~
いつになったら書き終わるのか・・・
