もう気持ちの整理はついてるんだけど、なかなかうまく言葉にまとめられません。
でも、宙ぶらりんな感じがイヤなので、ハッキリ言いますが、
わたしが今一番好きで応援したいのは松倉海斗くんです。
しょりたんのこと、嫌いになったわけではない。
いや、むしろ好きだし、これからも応援したいと思ってるけど、もう以前のような気持ちではない。
恋、じゃなくて、母の愛のような気持ちで見ています。
あんなに大好きで、キュンキュンして苦しくてたまらなかったのに、どうしてこうなっちゃったんだろう。
・・・やっぱりきっかけは、セクゾの体制が変わったことかな。
わたしは聡くんとマリたんがいないセクゾがどうしても受け入れられなくて、だんだんと3人だけのセクゾを見ているのがしんどくなってきたんですよね。
以前から格差はあったとはいえ、それでもちゃんと5人組として活動していたし、メインメンバーとか、そんな分け方してなかったのに・・・。
だから、ずっとモヤモヤした思いを胸に抱えながらオタ活していて。
もちろん、想いは同じでも、だからこそ一層3人を応援したいっていう方もいるし、それを批判する気は全くないです。むしろそうしたかったし、すべきだった。
でも、わたしには無理だった。
本当なら、5人を強く望んでいながらも前向きに頑張るしょりたんを支えて応援するべきなのにね・・・。
それが出来ないわたしはそんなにしょりたんのこと好きじゃなかったのかな?セクゾの体制を言い訳にしてるだけなのかな?なんて思ったりもしたけど、いや、確かに好きだったよ、本気で。
ただ、心がね、弱かったんだろうな。
日常を癒してくれるはずのオタ活がモヤモヤするのは何だかツラいな、っていう思いが強くて。
それに、悩んでいそうなしょりたんを見ているのもツラくて。
3人体制化とともに、大人路線になったのも、何だかイヤで。いつかは必ずそうならざるをえないんだから、まだまだキラキラなセクゾが見ていたいのに、って思う気持ちが強くて。
そんな時、目が行くのはまつくだった。
以前から好きで、密かに見てはいたけど、いつの間にかまつくに目が行くことが多くなって来て。
ジャニワでも、しょりたんとまつく、どっち観たらいいの、って思うことが何度もあって。
横アリではもう、まつくばかり観てた。
純粋に、ダンスを観ているだけで幸せな気持ちになるし、キュンとするし、デビュー出来るように応援したい存在。
ジャニオタ人生、何だかんだ長いけど、Jr.に堕ちたのは初めてです。
ジャニオタの終着点はJr.担って以前聞いたことがあって、でも自分は絶対ないだろうなって思ってた。
デビューしている子たちと違って、安心感がなさ過ぎる。
現場じゃないと会えないし、その現場だって、どのバックにつくかはっきり発表されるわけでもないし、いつか急に辞めちゃうかもしれない。
まあ、それでもまつくはセクファミだから、まだ予想は立てやすいし、TVとかでも見られる機会は多いんだけど・・・。
だから、絶対Jr.担とか無理だ、って思ってた。
でも、それでも惹かれてしまった。
それと、どうしても引っかかることがあって。
わたしがあれだけ望んでた5人のセクゾに割って入ってきているセクファミ。
まつくはその一員で・・・。
まつくのパフォーマンスが観たい=5人のセクゾから遠ざかる、っていうこの矛盾。
セク松も大好きだし、でも、セクゾは5人がいいし、セクゾ5人はずっと応援していきたいのに、両立できるのかな、っていう思いはあります。
でもやっぱり、どちらも好きだし、大切にしたい気持ちなの。
わたしは不器用なので、2人は同じような気持ちで好きでいられない。
だから、担当は?って聞かれたらまつく、って答えると思う。
でも、違う形で大好きなのがセクゾの5人。
やっぱり、彼らのことが愛しいし、頑張って欲しい。
だから、これからはセクゾのことは母目線で応援していきたいです。
何だかうまく言葉がまとまらなくて、思っていることの半分も書けてない気がするけど、なるべく正直に気持ちを書きました。
さっき、少クラの「まだ見ぬ景色」を見ていて、今までは真ん中に立つしょりたんをただただ見ていれば良かったけど、まつくを目で追うのは大変で。
衣装だってみんな同じで、たくさんのJr.の中でフォーメーションをくるくるチェンジしながら一生懸命に踊るまつくを必死で追っかけて見ていました。
うん・・・、何か泣けた。
これがJr.担ってことなんだよな~って。
でも、自分の気持ちに嘘つけないから、仕方ない。
しょりたんへの思いもちゃんともう一度言葉にしたいけど、まだ書けそうにないので、それはもう少し気持ちが落ち着いたら書けたらなと思っています。
全くの自己満足で、勝手に好きになって、担降りすればいいんだけど、自分の中でいろいろ整理したくて、ここに吐き出してすみません。
しかも無駄にポエムチックだし(爆)。
どうかしてるぜ!!(←元から)