ブロ友さんの記事で思い出したのですが、先日ヴィレヴァンに行ってきました。
でも、会社帰りだったので、セクチャンロケした下北のお店ではなく、渋谷店。
欲しいと思ってた、プラネタリウムとか、写真集とか、一切無かった
ナノブロックも、しょりたんの買った。ギター、ウィンコ、犬はナシ。セクガルが買い占めたのかな?
下北店に行かねば~

さて。以前も書いたことがあるんですが、滝さまと松嶋菜々子のドラマ、「魔女の条件」がとても好きでした。
宇多田ヒカルの主題歌も、切ないメロディーがすごく合っていたし。
その中で今でも印象に残っている台詞があります。
菜々子が滝さまに初めて気持ちを伝えるシーン。夜の学校の図書室で、滝さまに「好きよ。大好き。」って言うの。そして、そのあと2人は結ばれるんです。
その、「好きよ。大好き。」が印象深かったので、どんな感じでその台詞に繋がるんだっけ?と思って久々に見たくなりTSUTAYAへGOしましたが、最寄駅の店舗にはレンタルがなくて・・・ネットで検索しました(爆)。
便利な世の中や~。
第3話でした。夜の学校の図書室で、未知(菜々子)を待ちくたびれて眠ってしまっている光(滝さま)。菜々子が見ていると目を覚ますんだけど、その目に涙が・・・。何度も同じ夢を見ていたと。先生が待っても待ってもずっと来なくて、やっと来たのに、先生は「あんたなんか好きじゃない。好きなわけないじゃない。」って言うんだ、と。「同じこと言いに来たんでしょ?」と言う光に、未知が「違う。好きよ。好き。大好き。」って言って、抱きしめるんだよおおおおおお。
その抱きしめ方が、いかにも年上のお姉さんが、年下の男の子を抱きしめる感じで、んんんんん。はぁはぁはぁ。 ・・・あ、失礼
そして、この後キスするんだけど、当時、17歳のアイドルにしてはかなり濃厚なキスシーンだなって思って見た記憶があり・・・で、見てみたらやっぱり濃厚で、はむはむしてたよおおおおお。(←やめなさい)
でもそうは言っても、滝さまも菜々子も最高に美しい時期で・・・(←何気に失礼発言)、とても美しいシーンでした。
でも、学校だし、4話では朝、裸にカーテン巻いて寝てるし(爆)、誰か来たらどうするの~?!って当時ドキドキして見てたわ。
滝さま、当時17歳・・・。今のしょりたんと同じ年齢。
TBSさま、しょりたんでリメイク・・・どうですかね?
少年から大人に変わる時だけの儚い美しさがある、今の時期しか出来ない役だよ~?
でも、やって欲しい気持ちと、見たくない気持ちが交錯します。
だって、しょりたんがハムハムしたら、困るし・・・。
だけど、今のこの、大人になりきる前の美しい時期を、コンDVDやバラエティ以外で残して欲しい!!という強い希望もあり・・・。
いったいどっちなんだ?!
でも、やっぱり見てみたいかも。
お相手役、北川景子がいいって以前書いたけど、木村文乃さんがいいかも~って思い直した。凛とした美しさと真っ直ぐな雰囲気が、しょりたんとすごく合いそう。
はあああ、どっかでやってくれないかな~。
で、結局何が言いたくてこの記事を書いたのかというと、「好き」って言葉、軽いようですごく重みがあるな~って思ってね。
わたしはセクゾ握手会は未体験ZONEなんですが、もし今握手会があって、行けたとしても、たぶんしょりたんに「好き」とは言えない気がする・・・。
もともと結構なシャイガールなんで、面と向かって言えないタイプっていうのもありますが・・・やっぱりね、年齢の壁が邪魔をする。
自分の年齢なりに応援していこうと自分に言い聞かせてしょり担やってますが、大好きな人に何の躊躇もなく「好き」って言えないことが一番ツラいかも。
だから、ここでは思い切り叫ばせてもらいます
好きよ、大好き。
意味不すぎる記事ですみません。(←通常営業)