気持ち悪いのはここからです（爆）。
空気が薄くて倒れそう～と思いながら開演時間を待っていました。
時間にすると４０分くらいだけど、長く感じた～
ここでも男性ファンを発見。メッセうちわ持ってるし、しょりたん、ほんとすごいね。（←妙な感心ポイント）
まあ、わたしも昔女性アイドル好きだったし、それと同じようなものかな。いや、違うか。
そしていよいよオープニング。
１部で一通り流れはわかっているものの、近くでみるとまた感じ方も全然違う。
オープニングの「ブラックホワイト」っていう曲、初めて聴いた曲だったけど、何だかやけに仕草がSexyで、ドキドキしちゃいました。本当はまだまだ可愛いいしょりたんでいて欲しいんだけどね。
しかし今回、今後もうこんなに至近距離で見ることは出来ないないだろうっていうくらい近くでしょりたんのお顔を見ましたが、もうほんとにね、キラッキラ
なの。有り得ない顔の小ささ。そこにキリリと凛々しい眉、キラキラと輝く美しい目（長くて濃いまつ毛付き）、高い鼻が並んでいて、恐ろしく歯並びの良い口。結構しょりたんは唄う時に上向き加減なので、下から見上げる形のわたしから口の中が良く見えて・・・（爆）しょりたん、歯の裏まで白くてキレイでした。お肌もキレイだし、アンドロイド？ロボット？っていうくらい、完璧。髪の毛は後ろから見ると結構細かく段を入れているせいもあってか、かなり固そうに見えたけど（笑）。
その上、性格も可愛くて、真面目だし、頑張り屋さんだし、そりゃあヒロムも夢中になるわ、と妙に納得してしまいました。いやいや、でも、それとこれ（どれだよ）とは話は別だよ。セクゾは５人でよろしく！！
もちろん唄もちゃんと聴いてたけど、とにかくぎゅうぎゅうの満員電車並みの中、片手に荷物、片手にペンラとうちわというかなり無理な体制だったので、ただただ黙ってしょりたんを見つめるという、若干怖い感じで参戦してました。
途中で何度も押されたりで立ち位置も変わったり、かなり根性がいりますね、これは。
終演後は、聡マリと健人が来た嬉しさもあったけど、半端ない疲労感でした。
１部に一緒に入った友が時間を潰して待っていてくれたので落ち合って、乾杯。
現場の後のビール
ほどおいしいものはない。でも本当に、ソロコンっていいね～。ほぼずっとしょりたんを見ていられるし、しょりたんとファンで創る世界であり、幸せな空間。しょりたんのファンへの感謝や愛が伝わってくるし、ファンもまたしょりたんにありったけの愛を送れる。愛情のキャッチボールだよね
まあ、オバオタからすると、願わくばスタンディングでなく着席方式がいいんだけど・・・でも、やってくれるだけで幸せと思わないとね。
さあ。次は１１日か。いや、行けるかどうかわかりませんが・・・でもまたあの幸せな空間を感じたい。
頑張らねば～。