一年ぶりのももクロちゃん。今日は氣志團万博に行ってきました。
親を病院に連れていったりしたため到着が遅れて13時頃会場に到着。エビ中ちゃん見れなかった。;_;

筋肉少女隊から参戦し、味噌汁s、きゃりーぱみゃぱみゅ、氣志團、岡村靖幸と豪華な顔合わせ。どれも素晴らしかったですが、中でも初見の岡村靖幸さんがやばかったです。なぜ今までノーマークにしていたのか悔やまれるところです。音源集めようと思いました。

さてももクロちゃん。

•ももクロちゃんは氣志團万博一日目のトリ。私は前から4、5列目の上手側をキープ。袖に伸びるステージにれにさんが来ると想定してのポジションでした。
•昨年に引き続き国家斉唱から始まりDNA、Believeからのワーズ。最初から私にとって高まるセトリ。
•ももクロちゃんの現場はやっぱりテンションが上がります。長らく押されていなかったスイッチが久しぶりに入った感覚でした。
•以前はウリャ派かオイ派かどちらかでしたが、兼用しているモノノフさんが私の周りに多数いました。時代は移りゆく。
•れにさんが上手の袖の最先端にくることを願っていましたが、先端近くまで来るも残念ながら来ることなく終わりました。でもれにさんをすぐ近くで見ることができました。以前と変わらない可愛いれにさんでした。
•唯一あーりんが上手袖の最先端に。あーりんがすぐ目の前に。あーりんもあーりんのままでした。
•国家斉唱の後、しおりんが昔よく言っていたセリフが聞けて嬉しかった。(「私が倒れるか、お前らが倒れるか、勝負だ!」
でもしおりんの声がかすれ声。かぜでも引いていたのかなあ。しおりん食べてますか。
•締めは怪盗、コノウタ。泣けてくるほど私にとって素晴らしい流れ。
•終わりと思いきやアンコールで2曲披露。最後のモーレツはももクロちゃんの衣装を着た氣志團とのコラボ。場内大盛り上がり。最後にみんなでカウントダウンをして花火が打ち上がり終了。計10曲のガッツリライブでした。そういえばガッツリライブという言葉を久しぶりに使った気がします。

やっばりももクロちゃん大好きだー!
だいぶ涼しくなってきて毛布をかけないと寒いくらい。コオロギの鳴き声が秋を感じさせます。先月の話の続きです。
ロッキンの翌週はサマソニに行ってきました。二日目通しでいろんなアーティストのステージを見ましたが、一番感激したのはドリカム。昔からずっとドリカムの音楽はよく聴いていましたが、生で観るのは初めて。セットリストもみんなが知っている曲ばかり。特に大好きなうれしい!たのしい!大好き!は本当に嬉しかった。

Negiccoは一日目に出演。メッセ内のサイドステージ。後ろの方から見ていましたが、曲が進むに連れて観客が増えていきました。最後のトリプルの時には多くの人になっていました。ロッキンもサマソニも短い時間の中でのステージでしたが、両ステージとも曲をショートバージョンにしてできるだけ曲数を多くしたセットリストお見事でした。Negiccoに興味を持った人が沢山いてくれたらいいですね。

そしてネギペシアのリリイベ、Negiccoワンマン本当に楽しかった。^_^

Negiccoとは10月31日、11月1日の代官山でのNegiccoワンマンまでお預けとなりますが、これから年末にかけてどんなステージを見せてくれるのか楽しみです。

そして明日は氣志團万博。そして久しぶりのももクロちゃん。昨年の氣志團万博以来だから一年ぶり。引き出しの中の紫ペンライト、タオル、リストバンドをリュックに入れていざ氣志團万博へ!




仕事帰りに行ったスポーツジムでバイクを90分がむしゃらにこぎ続けてしばらく経っているのに電車の中で汗が止まらない状況でブログを書いています。ボディシャンプーの香りが逆に怪しさを漂わせていて恥ずかしいですが気を取り直して振り返り。
TIFの翌週の日曜日は茨城県のひたちなか海浜公園で行われたROCK IN JAPANにNegiccoが出演するということで始発電車に乗って行ってきました。この日はあいにくの天気。最寄り駅から会場までのシャトルバスも雷の影響で立ち往生。家を出てから会場まで5時間かかってしまいました。
でも始めてのロッキンに気分はハイテンション。
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天気も回復し、パスピエのライブから私のロッキンはスタートしました。とても良かったのでパスピエは翌週のサマソニでもライブを観戦することに。そしてエレファントカシマシを観戦して食事をしてからNegiccoの応援に。Negiccoの前にはさくら学院時代から応援している会長、いや、武藤彩未ちゃんのステージも。何年か前に会長は大物になるとブログで書いたことがありましたが、今でもそう思っています。Negiccoのステージは前の方で観戦。後で書くサマソニでも感じましたが、「ときめきのヘッドライナー」は夏フェスにおけるキラーチューン的存在であることを実感しました。そして「圧倒的なスタイル」でのラインダンスはやって正解でした。みんな待ちのぞんでいた雰囲気でした。大盛り上がりの中終了し、地元の地ビールやハムなど美味しい食べ物を堪能し、女子流ちゃんのライブを見て早めに帰宅しました。ロッキンでは緑多き素晴らしい自然と好きな音楽、美味しい食べ物があり、皆がそれぞれの楽しみ方をしているように見えました。フェスの素晴らしさを実感した一日でした。