昭和のミシンで衣装作りに勤しむアラフォーママ | 人生借りもの 授かりもの

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育児日記を中心に日常の出来事をのんびりと綴っています。

わたしの仕事は、家事と子育てと衣装作り滝汗
衣装作りがネックで、地味に全身に堪える作業。



娘さんは年長さんなので、手が込んでいるわりに、ミシンでガーッ と縫えたので、比較的ラクだった。
年少の息子くんが、簡単なわりに手縫い箇所がやたら多く、嫌気が襲ってきて凹むニヤニヤ


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さてさて、わたしが中学生から高校生のころに買ってくれたジャノメミシン。
そこそこの年代物だから昭和感プンプン。



去年、ミシン屋さんに点検してもらったら、当時で40万ほどしたらしく、今でも高額で引き取ってくれるらしい。
…が、部品を生産していないため修理はできないと言われた代物。



ミシンは使わないと油の滑りが悪くなるらしいんだが、年に一度しかお目にかかれない。
お遊戯会シーズンしか使わないミシンだから。




衣装作りから早く解放されたいタラー