乳幼児のフッ素塗布について | 人生借りもの 授かりもの

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育児日記を中心に日常の出来事をのんびりと綴っています。

今日、近所だけどなかなか予約がとれない歯科クリニックへ行ってきました。

予約から軽く2週間は待ったかお
定期検診みたいなもので、症状があるわけではなく、緊急性がないからねおんぷ


どんなクリニックなのか、ワクワクして受診したら…

の前に、以前勤めていた大学病院の偉い先生が言っていたのかお
それは、診療前に名前を名乗れる医者は信頼できる医者だと、僕は思う…。というの!


この言葉、普段は忘却の彼方なのに、受診直前になると思い出すの。


今日もしっかり思い出しました苦笑


歯科クリニックの先生は、スムーズに名乗られ一言挨拶までスマートにされましたきらきら!!
予約待ちのクリニックであるなぁと納得です。


歯科受診の目的は、1歳10ヶ月の息子の噛み合わせを相談。
結果、顎を出さないように常日頃注意するように指導を受けました。


フッ素塗布は、小学校からでも良いようで、歯に強いフッ素を塗り、唾液で歯が濡れないよう綿花などで、ガッツリガードしないと意味がないようです。


乳幼児のフッ素塗布は、クスリが弱くチョンチョンと塗るだけだから、しないで良いとのことでした。


集団健診時に3~6ヶ月ごとにフッ素塗布を!と言われたけどね苦笑
とりあえず、今回はフッ素塗布をしてもらいましたが、どうなんでしょうねえ゛!


まあわたしは、ポイントの高い、歯科クリニックの先生を信じてみますかお