アフリカの大自然の力強さはとてもファインダーに収まりきるものではなく…

(↑木の下にいるのはチーター)
経験したこと無いほどの強烈な太陽光線は、地上にあるものに平等に降り注ぐ。

地上に残された最後の楽園とも思えるこの地を、なんとか残さなくてはという思いに駆られたり。。


自然界の定めを目の当たりにしたり…
気球からサバンナの動物たちを眺めてみたり…

地球の半分を覆うかと思うような大きな虹に出会ったり。

マサイ族に混じってジャンプしてみたり。。

なにもかもスケールの大きなアフリカでした。

アフリカの砂埃・アフリカンパウダーは、洗っても洗ってまだ身体の奥に染みついている感じがします。
それだけ印象的な旅でした。
またゆっくり日記にアップしようと思うので、どうぞお付き合いくださいませ。
なかなか過酷な旅でしたが、帰国した今、以前に増してまた旅に出たくなりました。
地球の隅々、見てみたいなぁ!