返ってくる答えが、思いもよらない答えが返ってくることがあります。
姪っ子に、言わせると
私と、妹の会話を聞いていて
おばさんの質問の仕方がおかしい。
そして母親の答えてる内容も質問に対しての答えでは無い
と、言われます。
例えばお店の中での会話の一例ですが、
「自分で染めましたか?」
「1回だけ」
あるいは「嫁さんが染めてくれました」
聞きたい答えは『ホームカラーをしているか、あるいは美容室で染めたか?』
なので『染めた回数ではなく、
誰が、染めたか』でもないのです。
今日買い物に行って、
生地を、買おうと思って行ったのですが、
1メーター2,780円と書いたサンプルの生地が
マフラーのように、たくさんかかっていました。
でもその商品の在庫がないようなので

サンプルでかかっていた生地を売っているのか?
どうか、確かめようと思い、店員さんに聞いてみました。
そしたら、なんと❗️0.8メートルの所、0.7メートルで、伝票書いておきました。
買いますと、言ってないのに⁇
押し売りされたような気分でした。
他の売り場でもサイズを聞いて、他の商品と比べてみようと思っていても
全て、お買い上げ前提で話が進んできました。
買うことは確かなのですが、なんせ返品が利かない生地ですから
事前にサイズを確認したかったので、店員さんに聞いたのに、、、、
そこの買い物終えて
違うデパートに行って財布売り場に行きました。
スマホの入る財布があるかないか、デザインを、
いろいろ見ていました。
そしたら、聞いてもいないのに「色違いがございます」
と、言ってきた
もう買う気が失せてしまいました。
自分たちがおかしいのか?
世の中が、変わってきたのか?
全く以て、優れない、1日でした。
携帯売り場は全くもって話が通じません。
