続く口上で
「海坊主の留こと早乙女太一です。駒太郎をやったのは弟の友貴で、私が早乙女太一です」みたいに言った時、後ろの方の席から戸惑いのような声が上がりまして。
ブサイクメイクのまま扇子を売っていた太一君の横でマイクを持って祐也君と創さんが「この姿が太一君だと解らなかった人?」に後ろの方の席の方や扇子を買うために並んでいたお客様がけっこう手を上げてまして。
「初めて早乙女太一の舞台を見た人?」に手を上げた方を見て創さんが「6、7割いますかね」と言ってまして。
そんなこんなで初めて太一君の舞台を見るお客様、やっと地元に来てくれたからと喜んで見に来るお客様には素敵な太一君を見せてあげたいと思うんです。
美しい女形とのギャップ、三枚目も見事にこなす太一君!というのもわかるのですが。
かっこいい太一君がにっこり微笑みながら握手をする、という状況で扇子を買っていただきたいと思うんです。特に年配率の高い地方ではそうしてほしいと思うんです。
ブサイク太一君の変化球お芝居は、ファンクラブ率の高い都会でやるとか、昼夜やる時のどちらかでやればいいと思いました。

続く
このツアーで初めてのセンター最前列、神席でした。
スモーク越しに見る太一君は神々しくて、涙がこぼれてしまいました。間近で見る太一君は美しく、妖艶で…。
良い席をありがとうございました。
2部
「変化(へんげ)の駒太郎」
でいいのかな?
というのは、若旦那(あゆちゃん)が「借金のかたに女房のお袖を取られてしまい身を投げるしかない」~菊之助姿のゆっ君登場、で、ああ、今日はゆっ君バージョンの弁天か~と思って見ていたら名乗るところで「駒太郎」と言いまして。
まあ、多少違う部分もありましたが、筋はほぼ「弁天」でした。
で、太一君は海坊主の留。なのでハゲカツラに小さい目、もみあげと胸毛のブサイクメイク。三枚目太一君の面目躍如!多いに笑わせてくれました。
ゆっ君が決めるところはびしっと決めて、太一君が多いに笑かして、お芝居としては良かったんですよ。
だだ、地元率の高い地方でやるのは…と思ってしまいました。
あっ、家に帰るバス亭に着いたので、続く。
オフィシャルサイトに「finaltour名鉄2アップしました」とあったので見にいったら

座長作の
稽古、福島、神戸、名鉄などいっぱいあって、1部、3部の太一君の踊り見られます。

どれも1分半くらいと短いけど、
いろんな太一君見られます。
みんな見てみてー!
あと、仲間達のもあります!