真実を打ち上げそうな丁を制して半「男のおしゃべりはいけねー」に親分が口を押さえ
半「いえ親分じゃありません」
全てを察した(実は逆だという事)親分「半、お前はそれでいいのかい」
半「へえ、あっしはまた凶状持って旅に出ます」
親分「一人で寂しくないのかい」
半「一人旅も悪くありませんよ」
とここで昼はなおちゃん扮するおせん(名前違うかも)が「一人旅じゃないよ」と出てきて、太一君に「出るとこ間違えるなよ、まだセリフあんのに」でそのセリフしゃべらず。その後、半とおせんが揃って旅立つ所で音楽がかからないという事がありまして、(やり直したところでかかる)夜の部はそこら辺興味津々で見ておりました。
で夜の続きのセリフ「今までは弟分の半次郎と兄弟鴉の旅、寂しいと言えば寂しいが、なあに一人旅も悪くありませんよ」の後なおちゃん登場で「今度はちゃんと出てきたな」
前の宿場で惚れて、追ってきたというおせん。
半「どうやら俺にも恋女房とやらができたようだ。これからはおしどり道中だ」と手を取り合って旅立つところで音楽もかかり、めでたく幕となりました。
と笑いもあり、最後しんみりとさせるやり取りもあり、いいお芝居でした。
で、親分が曲に合わせて踊ったり。いやあ芸達者の銀さんが笑わしてくれました。
話しの続き、要するに弟の鬼熊辰五郎が悪い事をしています、って事で鬼熊一家に二人で出入りする事に。ここで親分「辰五郎の首を取った方に娘と一家の跡目を譲る」と。
鬼熊一家と立ち回りがあり、辰五郎を斬ったのは半次郎。だが丁次郎が土下座して「その首、譲ってください。でないとお嬢さんが悲しむんです。実は好いた中なのです」
丁(以下次郎略、細かいセリフ略ね)「そいつはできねー」
丁「では腕付くで」と刀を抜く。で戦って、半が丁の刀を叩き落とし。丁「俺の負けだ、好きにしてくれ」と背中を向ける。半が斬ろうとした時両手を合わせ「お嬢さん」と叫ぶ丁に刀を振り下ろす事ができない。半「弟分のお前の姿、上げた刀も腕がしびれて下ろせねぇ」みたいな。ここのセリフかっこ良かったんだけど、覚えきれなかったー。半「跡目を継ぐという事は若衆をまとめたり~お前にその覚悟があるのか」と丁の顔を見て「1年でだいぶ男の顔になったな」と首を譲る事に。
そこへやってきた親分とお嬢さん。親分に問われ
半「あっしがやられそうになったところを助けて丁次郎が辰五郎の首を取りました」
1部
雪深深とか、夜桜お七とか、ほれぼれ~。
写真も撮りたいし、しっかり見たいし~。悩ましい!すみません、写真はないです。

2部「兄弟鴉」
半次郎…太一君
丁次郎…友貴君
仏一家の親分…銀さん
その娘…あゆちゃん
鬼熊辰五郎…座長ざっくりいきます。
鬼熊一家の虎五郎親分を斬って凶状持ちとなり旅をしていた半次郎と丁次郎の兄弟分、仏一家に帰ってみれば、親分は脳いっ血で右手が震え、落ちぶれた姿。
その前にこの二人いろいろと競い合って旅を続けてきたようで、「仏一家に着いてどちらの名前を先にお嬢さんが言うかの勝負だ」となり、出てきたお嬢さん、二人の顔を見て「二人ともお帰り」でまたも勝負はつかず。お嬢さんが持ってきた座布団が半次郎のは、普通ので丁次郎のは小さいの。お茶は丁次郎が普通の湯のみで半次郎がおちょこ。ここらへんのやり取りが笑えた。
で親分が出てきてこうなったいきさつを語るんだけど、ばたっと倒れた親分に、「薬、」ってあゆちゃんが粉を顔にバサッとかけたり、(昼はかけすぎてセリフがしゃべれないっていうんで、お茶のペットボトルが出てきた)半次郎「どんな介護をしてるんですか」にお嬢さん」ダンダンデュビデュバ体操をしてます」