太一君の役は中性的な感じとか、きつい言い方の裏にある義経への思いとか、えんと戦う影絵の所とか素敵だし、何よりただづまいが美しい!
しかし、Gacktさんだからもっと奇想天外でGacktさんの役がかっこいいのかと思ったら義経はへたれだし。内容も「仲良しごっこ」って感じで、最後、義経が鬼に乗っ取られたとはいえ自分で義仲殺しておいて号泣…はないよなぁ、と。泣いている人いっぱいいましたが私は全然泣けず、正直期待はずれでした。
早く見たくて御園座まで行っちゃいました。明治座は何回も通いました。笑いあり涙あり、殺陣いっぱいで、太一君かっこいい!才蔵が処刑されるあたりから号泣。これは太一君のはまり役、太一君ならではが満載。お芝居上手になったよねぇ。ゲスト陣もすみれさんはちょっとダウンでしたが、後の方々はさすがでした。
二部の田原坂からの影絵は扇子さばきから何やらもう最高!胸きゅんきゅんでした。
千秋楽のスペシャルカテコで波野さんと並んだおいらん太一君の笑顔はたまらんかったよ~。
今年の公演も無事に終わったようで、1年を振り返ってみます
☆「龍と牡丹」
二部の和太鼓、タップ、影絵に太一君の才能と努力を見た!最後はスタンディングで客席も盛り上がり。
9日には成人のお祝い(樽酒の鏡開き) 「おめでとう」が言えて良かったー
☆「伴天連鬼十郎」と「彩春賦」
京都へ観光も兼ねて。お芝居は太一君の出番が少なくてちょっと寂しかった。最後は切なくて泣けた。踊りは男を絡め捕る女の業と正気に戻った時の切なさが出てましたねぇ。