今年の公演も無事に終わったようで、1年を振り返ってみます
☆「龍と牡丹」
二部の和太鼓、タップ、影絵に太一君の才能と努力を見た!最後はスタンディングで客席も盛り上がり。
9日には成人のお祝い(樽酒の鏡開き) 「おめでとう」が言えて良かったー
☆「伴天連鬼十郎」と「彩春賦」
京都へ観光も兼ねて。お芝居は太一君の出番が少なくてちょっと寂しかった。最後は切なくて泣けた。踊りは男を絡め捕る女の業と正気に戻った時の切なさが出てましたねぇ。