21世紀『超人』が現れる!そして2039年、究極の進化の状態になる!【後】 | 一灯照隅万灯照隅

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21世紀『超人』が現れる!そして2039年、究極の進化の状態になる!【前】の続き

http://www.nurs.or.jp/~academy/meigen/ijin115.htm より引用

以下引用

私は、都合上、国粋主義を盛り上げたが、
国家の概念など、一時的なものに過ぎない。
ナショナリズムは、いずれ消えていくだろう。

それに代わって、次の世界に君臨するのは、
大君主が統治する、国家を越えた社会である。
ナチズムを、政治運動としか解さぬ者は、
ナチズムの本質を、何も知らないに等しい。
ナチズムとは、新しい人類創造の意志である。
我々は、新人類を創造する、使命を受けている。
ナチスは滅びない、必ず、ナチスは甦る。
ナチスは、ユダヤに最終戦争を起させない。
私は、死ぬ前に、そのための手を打っておく。
我々を人類に受け継がせる、それは秘儀である。
私は、支配者ではない、指導者である。
ナポレオンの失脚の理由は、彼が皇帝になったことだ。
もし、私が黄金の馬車に乗れば、国民は私を信頼しない。
大衆は、理解力は非常に小さく、忘却力は非常に大きい。
歴史という法廷は、私に無罪判決を下すだろう。
偉大な指導者は、民主主義からは生まれない。
イエスが始めた仕事を、わたしが終わらせる。
私は、天命を演じている、言わば、神の代理人だ。
知識だけで能力のない者は、尊重はされるが尊敬はされない。
優れた能力を持つ者達が、競争を勝ち抜いて、
指導者になるのが、極自然な共同体の在り方だ。
ところが、現在では、無知な大衆の多数決により、
指導者を決めるという、破滅的な方法が用いられる。
ヒトラーを崇めて、得をするような事はさせない。
私の唯一の誇りは、ユダヤ人と闘ったことだ。
いずれ、金に頭を下げる獣が、神に頭を下げる日が来る。

以上引用終り